
Honorが超大容量バッテリーを搭載した新型スマートフォンを開発している可能性が浮上しました。中国メディアの報道によると、同社が準備しているとされるHonor X80 GTは、13000mAhを超えるバッテリーを搭載する可能性があると伝えられています。
もしこの情報が事実であれば、一般的なスマートフォンのバッテリー容量を大きく上回るモデルとなり、バッテリー持続時間を重視したスマートフォンとして注目を集める可能性があります。
13080mAhの超大容量バッテリーを搭載か
報道によると、Honor X80 GTには13080mAhという非常に大きなバッテリーが搭載される可能性があるとのことです。
現在、多くのスマートフォンは5000mAh前後のバッテリー容量が一般的です。AppleやSamsung、Googleといった主要メーカーのフラッグシップモデルでも、この水準が主流となっています。
それと比較すると13080mAhという容量は非常に大きく、もし実現すれば一般的なスマートフォンの2倍以上の容量になる可能性があります。
すでに10000mAh級モデルを複数投入
Honorはここ最近、大容量バッテリーを特徴としたスマートフォンを中国市場で相次いで投入しています。
例えば以下のモデルが登場しています。
・Honor Win:10000mAhバッテリー
・Honor Power 2:10080mAhバッテリー
今回噂されているHonor X80 GTは、これらのモデルよりさらに約3000mAh大きいバッテリーを搭載する可能性があり、同社の大容量路線をさらに強化するモデルになる可能性があります。
Snapdragon 8 Gen 3と80W急速充電を採用か
性能面でも比較的高いスペックが用意される可能性があります。
リーク情報によると、このモデルにはSnapdragon 8 Gen 3チップが搭載される可能性があるとされています。さらに80Wの急速充電にも対応するとみられており、大容量バッテリーでも比較的短時間で充電できる可能性があります。
ディスプレイは最大8000ニトの高輝度OLEDパネルを採用する可能性があるほか、カメラにはSony製の大型センサーを採用し、OISに対応する可能性もあるとされています。
XシリーズでGTモデル復活の可能性
HonorのXシリーズでは、過去にHonor X60 GTというモデルが存在していました。この機種は2022年に登場し、Snapdragon 8+ Gen 1を搭載した高性能モデルとして販売されていました。
その後に登場したX70シリーズではGTモデルはラインナップされていませんでしたが、今回のX80シリーズではGTモデルが復活する可能性があるとみられています。
Honor X80 GTは今年前半にも登場する可能性があると報じられています。ただし、現時点では正式発表は行われておらず、今回のバッテリー容量やスペック情報はあくまで初期段階のリーク情報とみられます。
それでも13000mAh級という非常に大きなバッテリー容量が実現すれば、スマートフォンのバッテリー性能の新たな基準になる可能性もありそうです。今後の正式発表に向けて、さらなる情報が出てくることが期待されます。

