REDMI Note 17 5GがGSMA登録に登場、POCO版も確認 Snapdragon 4 Gen 4搭載の可能性

GSMAのデータベースに、REDMI Note 17 5Gとみられる新型端末が複数登録されていることが明らかになりました。あわせてPOCOブランド版も確認されており、Xiaomiが次期エントリー5Gスマートフォンのグローバル展開をすでに準備している可能性が高まっています。

GSMA登録で複数モデルが判明

今回のGSMA登録では、26081RA18Gや26081RA18LといったREDMI Note系の型番に加え、26081PC18GなどPOCOブランドのモデルも含まれています。さらに26021RN18Iや26021RN18Cといった別系統の型番も確認されており、単一モデルではなく複数の派生機種が並行して開発されている状況がうかがえます。特にRA系はREDMI Note、RN系は通常のREDMIに使われる傾向があり、製品ラインの整理が進んでいる可能性があります。

POCO版を含む複雑なモデル構成

興味深いのは、REDMIとPOCOで異なる型番体系が同時に存在している点です。グローバル向けには26081系のREDMI Note 17 5GおよびPOCO派生モデルが用意され、一方で26021系は中国やインド市場向けの別ラインとして整理されている可能性があります。これにより、同一世代ながら地域ごとに製品名やブランドを変える従来のREDMI戦略が継続される見通しです。

Snapdragon 4 Gen 4搭載の可能性

ハードウェア面では、QualcommのSnapdragon 4 Gen 4の採用が有力視されています。このチップは低価格帯の5Gスマートフォン向けに設計されており、電力効率と基本性能のバランスを重視した構成になるとみられます。もしREDMIとPOCOの両方で同一プラットフォームが採用されれば、地域別ブランド展開を維持しつつコスト効率の高い製品展開が可能になります。

中国認証で開発継続が濃厚

さらに中国側のネットワーク認証でも26021RN18C型番が確認されており、開発が中止されていないことはほぼ確実とみられます。ただし2602系と2608系という2つの命名体系が並行して存在する点はやや異例で、開発スケジュールの変更や市場別の製品再編が行われている可能性もあります。

現時点では、グローバル市場向けにREDMI Note 17 5GとPOCO M9 5Gが準備され、中国およびインド向けには別構成のREDMIおよびPOCOモデルが展開される可能性が高いと考えられます。

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Xiaomi・Redmi・POCO
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