
Xiaomiは新型スマートウォッチXiaomi Watch S5のデザインを正式に公開しました。新モデルは高級感のある素材や洗練された外観を特徴としており、スポーツ用途だけでなくビジネスシーンでも使いやすいデザインを意識したモデルになるとみられています。
本体にはステンレス素材が採用され、これまでのモデルよりも薄型化と質感の向上が図られている点が大きな特徴です。
一体型ベゼルで薄型化を実現
Xiaomi Watch S5では、これまでのモジュール型デザインから構造が見直され、より一体感のある設計へと進化しています。

特に特徴的なのがベゼル構造で、取り外し式ではなく一体型ベゼルを採用しています。これによりディスプレイ周囲のフレームを細くすることが可能になり、画面占有率の向上とすっきりした外観を両立しています。

また、この構造によって本体の厚みも抑えられており、シャツの袖口にも収まりやすいスリムなデザインになっているとされています。
316Lステンレススチールを採用
本体素材には高品質な316Lステンレススチールが採用されています。これは耐腐食性や耐久性に優れた素材で、日常使用でも傷や劣化が起きにくい点が特徴です。

金属らしい質感を活かした外観は、高級腕時計のような雰囲気を意識した仕上がりになるとみられています。
カラーは2種類を用意

Xiaomi Watch S5のカラーは以下の2種類が用意される予定です。
・Midnight Blue
・Forged Carbon
どちらのモデルもリューズ部分には同心円状のテクスチャーが施されており、細部のデザインにもこだわりが見られます。
レザーストラップなど複数のバンドを用意
ストラップにも複数のバリエーションが用意される予定です。

eSIM対応の上位モデルには本革ストラップが付属し、クラシックな腕時計のような外観になります。一方でBluetoothモデルでは、シルバーやブラックカラーにフルオロエラストマー素材のスポーツバンドが組み合わされる見込みです。
用途に応じてスポーツ向けとフォーマル向けの両方に対応できる構成になっているとみられます。
アナログ時計風の文字盤デザイン
公式のウォッチフェイスはアナログ時計をイメージしたデザインが採用される予定です。ローマ数字のインデックスやムーンフェイズ表示などを備え、クラシックな機械式時計の雰囲気とスマートウォッチの機能を融合させたデザインになるとされています。
価格は前モデルと同程度の可能性
価格については、前モデルと近い水準になる可能性があるとされています。参考としてXiaomi Watch S4はBluetoothモデルが999元、eSIMモデルが1199元で販売されていました。
Xiaomi Watch S5も同程度の価格帯になる可能性が高いとみられています。
また、このモデルは単なるスマートウォッチにとどまらず、スマートホーム機器や車両機能などを操作するコントロール端末としても活用できるよう設計されているとされています。Xiaomiのエコシステムとの連携も強化される可能性があり、今後の詳細発表が注目されます。


