
中国スマートフォンメーカーのOnePlusが2026年後半に投入するとみられる次期フラッグシップ「OnePlus 16」について、新たなリーク情報が登場しました。今回の情報では、同モデルのカメラ構成の詳細が明らかになった可能性があり、前モデルで指摘されたカメラ性能への不満を受けて大幅な強化が図られる可能性があるとみられています。
2億画素メインを含むトリプルカメラ構成の可能性
今回の情報は、同社グループの折りたたみスマートフォンとされるOPPO Find N6のカメラ仕様に関するリークをもとにしたものです。過去の情報では、このカメラ構成がOnePlus 16にも採用される可能性があると指摘されていました。
リークによると、Find N6には以下のトリプルカメラ構成が搭載されるとされています。
- 約2億画素メインカメラ(Samsung ISOCELL HP5、F1.8、光学式手ブレ補正対応)
- 約5000万画素超広角カメラ(Samsung ISOCELL JN5、F2.0)
- 約5000万画素ペリスコープ望遠カメラ(Samsung JN5、F2.7、光学式手ブレ補正対応)
この構成がそのままOnePlus 16にも採用される場合、同モデルは2億画素センサーを中心とした高解像度トリプルカメラを搭載することになります。
もっとも、ProやUltraといった最上位モデルほどの撮影性能になるとは限らないとみられていますが、性能重視のフラッグシップとしては十分に魅力的なカメラ構成になる可能性があります。
次世代Snapdragonや大容量バッテリー搭載との噂
カメラ以外の仕様についてもいくつかの情報が浮上しています。OnePlus 16には、Snapdragon 8 Elite Gen 6が搭載される可能性があると報じられています。最新世代のハイエンドSoCを採用することで、パフォーマンス面でも大きな進化が期待されます。
さらに、バッテリー容量については約9000mAhという非常に大容量のバッテリーを搭載する可能性も指摘されています。実現すれば、同クラスのスマートフォンとしてはかなり大きな容量となります。
200Hz以上の高リフレッシュレートディスプレイの可能性
ディスプレイも大幅に進化する可能性があります。リーク情報によると、OnePlus 16は1.5K解像度のOLEDディスプレイを採用し、200Hzまたは240Hzという非常に高いリフレッシュレートに対応する可能性があるとのことです。
また、ベゼル幅は1mm未満の極細設計になるとも噂されており、表示領域の広いデザインが採用される可能性があります。
ソフトウェア面では、OxygenOS 17を搭載し、Android 17をベースとした最新環境で動作するとみられています。
10月ごろの発表が有力視
OnePlus 16は、中国市場で2026年10月ごろに発表される可能性が高いとみられています。価格については、リーク情報では4999元前後からになるとの見方も出ています。
現時点ではあくまで未確認情報が中心ですが、カメラの大幅強化や次世代チップ、大容量バッテリーなどが事実であれば、同社の次期フラッグシップとして注目度の高いモデルになる可能性があります。正式発表までにさらに詳しい情報が明らかになりそうです。


