
OPPOが、独自Androidインターフェースの最新バージョンであるColorOS 16のアップデート配信スケジュールを発表しました。今回公開された2026年3月の計画では、対象機種の最後のグループに向けた配信が予定されており、主にミッドレンジモデルを中心にアップデートが提供される見込みです。
ColorOS 16はAndroid 16をベースとした大規模なOSアップデートで、対象機種には順次配信が進められてきました。今回のスケジュールにより、対応デバイスへの展開は最終段階に入った形となります。
3月のColorOS 16アップデート対象機種

同社が公開したスケジュールによると、2026年3月は以下のモデルにアップデートが配信される予定です。
3月5日
- Oppo F31 Pro+ 5G
- Oppo F31 Pro 5G
3月6日
- Oppo K13x 5G
3月10日
- Oppo Reno12 F
- Oppo Reno12 FS
- Oppo Reno11 FS
- Oppo K12x 5G
3月17日
- Oppo F31 5G
すでに一部モデルでは配信が始まっているとされ、まずは特定の地域から順次展開され、その後ほかの地域にも拡大していく見込みです。
アップデートは数GB規模になる可能性
ColorOS 16はメジャーアップデートとなるため、アップデートファイルの容量は数GB規模になる可能性があります。アップデートを行う際には、端末に十分な空きストレージがあること、またバッテリー残量が50%以上あることが推奨されています。
アップデートの有無は、設定アプリから
設定 → システムと更新 → ソフトウェアアップデート
の順に進むことで手動確認が可能です。
次期OSアップデートの準備も進行か
なお、ColorOS 16の展開が完了に近づく一方で、OPPOはすでに次期バージョンの開発にも着手しているとみられています。次の大型アップデートはAndroid 17をベースとしたものになる見通しです。
Android 17については、Googleがすでにパブリックベータ版を公開しており、正式版は2026年第3四半期ごろに登場する可能性があるとされています。今後、対応機種や新機能などの詳細が順次明らかになるとみられます。

