OPPO Find N6の詳細仕様がリーク 8.12インチ折りたたみ画面や6000mAh電池搭載

中国メーカーのOPPOが開発中の次世代折りたたみスマートフォンOPPO Find N6の詳細仕様がリークとして浮上しました。中国SNSのWeibo上に投稿された情報によると、デュアルLTPOディスプレイやチタン製ヒンジ、大容量6000mAhバッテリーなどを搭載するハイエンドモデルになる可能性があります。

現時点で正式な発表日は明らかになっていませんが、従来の中国市場中心の展開に加え、今回はグローバル市場での発売も検討されているとの見方が出ています。

外側6.62インチ、内側8.12インチのデュアルLTPOディスプレイ

リークによると、Find N6は折りたたみ型スマートフォンらしく、外側と内側の2つのディスプレイを備えるとされています。

外側ディスプレイは約6.62インチで、解像度は1.5K+。パネルには中国ディスプレイメーカーのBOEが開発したQ10技術が採用され、Dolby Vision、HDR10+、HDR VividといったHDR規格に対応するとされています。

さらに8T LTPOパネルを採用し、1Hzから120Hzまでの可変リフレッシュレートに対応する見込みです。
ピーク輝度は最大1600ニトで、手動設定時の最大輝度は800ニト程度になるとされています。

一方、内側の折りたたみディスプレイは約8.12インチで、解像度はより高精細な2K+。パネルはSamsung DisplayのE7世代が採用されるとみられ、こちらも1〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応するLTPO仕様になる可能性があります。

2億画素メインカメラを含むトリプルカメラ

カメラ構成はトリプルカメラになると伝えられています。

超広角カメラは約5000万画素で、15mm相当のレンズとF2.0の明るさを持ち、センサーにはSamsung JN5が採用されるとされています。

メインカメラは約2億画素で、23mm相当のレンズとF1.8の明るさ、光学式手ぶれ補正に対応。センサーはSamsung HP5になるとの情報です。

さらに望遠カメラは3倍光学ズームに対応し、70mm相当の焦点距離とF2.7レンズを搭載。こちらもOISを備えるとされています。また、同社独自の第2世代「Danxia」レンズシステムが採用される可能性も指摘されています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載のフラッグシップ仕様

処理性能の面では、Qualcommの最新チップセットSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用する見込みです。

メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1とされ、いずれもハイエンドクラスの構成となる可能性があります。

さらに、チタン合金製のドーム型ヒンジを採用するとの情報もあり、折りたたみ機構の耐久性向上にも力が入れられているようです。防水防塵についてはIP56、IP58、IP59といった複数の耐久認証に対応する可能性があるとされています。

そのほか、新しい通信チップ「Shanhai」を搭載するほか、デュアルスピーカーや赤外線リモコン機能も備えるとみられています。

6000mAh大容量バッテリーと高速充電

バッテリーは第3世代Glacier Batteryと呼ばれる6000mAhの大容量電池を搭載するとの情報です。

充電は80Wの有線急速充電と、50Wのワイヤレス充電に対応するとされています。折りたたみスマートフォンとしては比較的大容量のバッテリーとなる可能性があり、駆動時間の向上も期待できそうです。

現時点ではいずれもリーク情報の段階ですが、仕様を見る限りではOPPOの折りたたみシリーズの中でも大幅な進化を遂げたモデルとなる可能性があります。正式発表の時期や、日本を含むグローバル市場での展開があるのかについても今後の動向が注目されます。

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