299ユーロ~の格安ゲーミングスマホ nubia Neo 5シリーズ発表 内蔵ファン搭載モデルも

nubiaはMWC Barcelona 2026にあわせて、新型スマートフォン「Neo 5」シリーズを発表しました。ゲーミング性能を前面に押し出しつつ、価格を抑えたコストパフォーマンス重視のラインアップとなっています。

3モデル展開、GTはアクティブ冷却ファン内蔵

今回登場したのは、nubia Neo 5、nubia Neo 5 Max、そして最上位のnubia Neo 5 GTの3モデルです。

中でもNeo 5 GTは、スマートフォンとしては珍しい内蔵型のアクティブ冷却ファンを搭載。大面積の放熱構造と組み合わせることで、CPUやバッテリー周辺の熱を効率よく排出し、高負荷なゲームプレイ時でも安定したパフォーマンスを維持できるとしています。

4nm Dimensityと独自エンジンで高フレームレート対応

Neo 5 GTは4nmプロセスのMediaTek Dimensityチップセットを採用し、高速LPDDRメモリと独自のNeoTurbo Engineで動作を最適化。Garena Free FireやMobile Legendsなどの人気タイトルで120FPS動作をサポートします。

また、360度ゲームアンテナ設計により、通信の安定性向上も図られています。

144Hz有機ELと550Hzトリガーで操作性を強化

ディスプレイは6.8インチの1.5K解像度AMOLEDで、最大144Hzのリフレッシュレートに対応。ピーク輝度は最大4500ニトとされ、屋外でも見やすさを確保しています。SGS認証のアイケア機能も備え、長時間のプレイにも配慮しています。

さらに、本体には550Hz対応のNeo Triggersを搭載。4本指操作を想定した設計で、より素早い入力を可能にします。

6210mAhバッテリーとAIゲーム機能

Neo 5 GTは6210mAhのデュアルセルバッテリーを内蔵し、最大80Wの急速充電に対応します。AI Game SpaceやAI Copilot Demi 2.0といった機能も搭載し、リアルタイムのゲームアシストやメッセージ管理を支援します。

価格は、無印のnubia Neo 5が299ユーロから、Neo 5 GTは399ユーロからと案内されています。まずは東南アジア市場を中心に展開予定です。

300ユーロ前後という価格帯でここまでゲーミング機能を詰め込んだモデルは珍しく、いわば格安ゲーミングスマホと呼べる存在になりそうです。冷却機構や高リフレッシュレート表示が実際のプレイ体験にどこまで寄与するのか、今後の評価に注目が集まります。

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