
シャオミのサブブランドPOCOの未発表モデル「POCO X8 Pro」が、日本で発売されることがほぼ確実となりました。総務省の公開資料から、国内展開を裏付ける情報が確認されています。
総務省が公示している非接触IC機能に関する「誘導式読み書き設備」の一覧に、シャオミの日本法人である小米技術日本が申請した未発表型番「2511FPC34G」が掲載されていることが判明しました。
型番「2511FPC34G」はPOCO X8 Pro
この「2511FPC34G」という型番は、すでに海外の複数認証機関を通過しており、未発表のPOCO X8 Proに対応するモデル番号であることが知られています。

つまり、同モデルが日本向けに手続き段階へ入っていることを意味し、国内リリースは既定路線と見てよい状況です。
グローバル版のためFeliCaは非対応か
型番末尾が「G」となっていることから、投入されるのはグローバル版と考えられます。そのため、FeliCa、いわゆるおサイフ機能には対応しない可能性が高いと予想されます。
近年はミドルレンジ帯でもFeliCa対応モデルが増えていますが、POCOブランドはコストパフォーマンス重視の戦略を取ることが多く、今回もその方針が維持される可能性があります。
ベースはRedmi Turbo 5か
POCO X8 Proは、中国ですでに発表されているRedmi Turbo 5のリブランドモデルといわれています。同機はMediaTekのDimensity 8500 Ultraを搭載する高性能モデルとして登場しました。
一方、同シリーズには上位版のRedmi Turbo 5 Maxも存在し、こちらはDimensity 9500sを搭載しています。このモデルはPOCO X8 Pro Maxとして展開される見込みで、事実上のPOCO F8にあたる存在とも噂されています。
ただし、昨年のPOCO F7が国内投入されなかった経緯を踏まえると、POCO X8 Pro Maxの日本展開は現時点では期待薄と見るのが自然でしょう。
POCO X8 Proは、ハイパフォーマンス志向のユーザーにとって魅力的な選択肢になりそうです。正式発表や発売時期など、今後の動きに注目が集まります。

