Motorolaが「Android 17」ベータ拡大 Edge 70やG86など対象拡充

Motorolaが最新OS「Android 17」のベータプログラムをさらに拡大しました。先日に続く動きで、対象機種は一気に増加。同社としては異例ともいえるスピード感で、次期Androidへの対応を進めています。

新たに4機種がベータ対象に

今回新たにベータプログラムの対象となったのは、Moto Edge 70、Moto Edge 60、Moto Edge 60 Fusion、Moto G86の4機種です。

Motorolaはこれまで、ソフトウェアアップデートの迅速さという点では必ずしも高い評価を受けてきたわけではありません。しかし今回の対応を見る限り、「Android 17」への取り組みはこれまでとは一線を画す積極姿勢といえそうです。

地域別にベータテストを展開

ベータプログラムは、Motorola公式サポートフォーラム上で案内されています。現時点では少人数向けの限定テストとなっており、地域ごとに対象が分かれています。

対象機種と提供地域は以下の通りです。

・Moto G86(EMEA)
・Moto G86(ブラジル)

・Moto Edge 60(EMEA)
・Moto Edge 60(インド)
・Moto Edge 60(ブラジル)

・Moto Edge 60 Fusion(EMEA)
・Moto Edge 60 Fusion(インド)
・Moto Edge 60 Fusion(ブラジル)

・Moto Edge 70(インド)
・Moto Edge 70(LATAM)
・Moto Edge 70(EMEA)
・Moto Edge 70(ブラジル)

参加を希望するユーザーは、各地域のサポートフォーラムから申請を行う形になります。選考に通過した場合、詳細はメールで通知される仕組みです。

Android 17の主な進化ポイント

「Android 17」では、デザイン面と機能面の双方で改良が加えられる見込みです。

UIデザインではMaterial 3 Expressiveの強化が行われ、より柔軟で視認性に優れた表示が期待されています。また、ライブ通知機能の改善や、刷新されたデスクトップモードなども注目ポイントです。

もっとも、これらの機能がすべてMotorola版ベータに反映されるかは現時点では不明です。メーカー独自の最適化や仕様調整が入る可能性もあります。

Motorolaがどこまで安定性と完成度を高めた状態で正式版を提供できるのか、今回のベータ展開はその試金石となりそうです。アップデートに慎重なイメージのあった同社が、今後どのように評価を変えていくのかにも注目が集まります。

ソース

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Motorola/moto
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