AirPods Pro 4は耳元カメラ搭載で周囲を認識、ジェスチャー操作にも対応か


Appleの次世代AirPods Proには、ユーザーの周囲を認識できるカメラが搭載される可能性があると、リーカー兼プロトタイプ収集家のKosutami氏が明らかにしました。各イヤホンに小型カメラを内蔵することで、空間認識やジェスチャー操作が可能になると見られています。

赤外線カメラでジェスチャー操作も

サプライチェーン分析のMing-Chi Kuo氏によると、2026年モデルのAirPods Proでは少なくとも1つの小型赤外線カメラを搭載するなど、ハードウェア面で大幅なアップグレードが行われるとのことです。このカメラにより、手の動きを認識してAppleのVision Proヘッドセットとの連携でより高度な空間オーディオ体験を提供できる可能性があります。

Kosutami氏は、新型AirPods Proの価格は現行モデルと同じ249ドルになると伝えています。これにより、以前の「AirPods Pro 3の派生モデル」とする噂とは異なり、現行モデルと並行して販売される高級モデルとなる見込みです。

高級モデルとしてラインナップに追加か

中国のリーカー「Instant Digital」氏も、赤外線カメラ搭載でジェスチャー操作に対応する新AirPods Proの情報を補足しています。新型はAirPods Pro 3の後継というより、より高価格帯のハイエンドモデルとして位置付けられる可能性が高く、既存のAirPods 4の129ドル・179ドルモデルと合わせて、複数モデルの共存が予想されます。

現行AirPodsラインナップは129ドル、179ドル、249ドル、549ドルと幅広く展開されています。Bang & OlufsenやBowers & Wilkins、Boseなどの高級Bluetoothイヤホンの人気上昇を踏まえると、249ドルと549ドルの間に新製品を追加する戦略は自然な流れです。

発売時期は例年通りか

AirPods Pro 4が新型なのか高級モデルなのかはまだ不明ですが、Appleは例年通りなら下半期のiPhoneイベントで発表するとみられます。これまでAirPodsシリーズは、AirPods Pro 2やUSB-C版AirPods 4、AirPods Pro 3など、すべて9月の発表が恒例です。2026年の新型も同様のタイミングで登場する可能性が高いでしょう。

ユーザーは、耳元のカメラによる新たな操作体験と空間オーディオの進化に期待できる一方で、AirPods Pro 3と併売されることで選択肢も広がる形となりそうです。

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