
Nothingが次期ミドルレンジスマートフォン「Phone 4a」および「Phone 4a Pro」に向けた公式ティザーを公開しました。カラフルなビジュアルが印象的な内容となっており、発表が近いことをうかがわせています。
5色展開を思わせるカラフルなティザー画像
Nothingは公式Xアカウントを通じて、「(a)」の文字を5色で表現したティザー画像を投稿しました。カラーはブルー、イエロー、ピンク、ホワイト、ブラックの5色で、投稿には「soon」という短いメッセージが添えられています。

現時点で明らかになっているのは、このカラーバリエーションを示唆するビジュアルのみですが、Nothingが今後、段階的に情報を公開していく可能性は高そうです。
Snapdragon 7s搭載か、性能面も着実に強化
これまでのリーク情報によると、Phone 4aシリーズはSnapdragon 7sシリーズのSoCを採用すると見られています。メモリは最大12GB、ストレージは最大256GB構成が想定されており、ミドルレンジとしては余裕のあるスペックになりそうです。
また、バッテリー容量も前世代から若干増量されるとされ、日常使用での安心感向上が期待されます。
Proモデルは防水防塵やeSIM対応の可能性も
上位モデルとなるPhone 4a Proでは、IP65等級の防水防塵性能に対応するとの噂があります。Nothingのこれまでのモデルと比較しても耐久性が強化されることになり、より幅広いユーザー層を意識した仕様と言えそうです。
さらに、ProモデルではeSIM対応が追加される可能性も指摘されており、通信面での柔軟性も高まりそうです。
価格はやや上昇か、Nothingにとって重要な2026年モデル
海外での噂では、Phone 4aの価格は約475ドル、Phone 4a Proは約540ドルになるとされています。近年のスマートフォン市場全体の値上げ傾向を考えると、前世代から若干の価格上昇があっても不思議ではありません。
Nothingは今年、フラッグシップモデルを投入しないことを明らかにしており、2026年はこのPhone 4aシリーズが同社の主力ラインアップとなります。デザイン性に定評のあるNothingが、性能や実用性をどこまで磨き上げてくるのか、正式発表に向けて注目が集まりそうです。

