
Nothingの新型スマートフォン「Phone 4a」シリーズが、まもなく正式発表を迎える可能性が高まっています。複数の情報によると、Nothing Phone 4aおよびPhone 4a Proは、3月上旬にグローバル向けに発表される見通しです。
3月5日前後の発表が有力視
NothingのCEOであるCarl Pei氏は先月、2026年はフラッグシップモデルを投入せず、ミドルレンジに位置付けられるPhone 4aシリーズの準備を進めていることを明らかにしていました。これを受けてリーカーの情報では、Phone 4aとPhone 4a Proが3月初旬、具体的には3月5日前後にグローバル発表される可能性があるとされています。
デザイン刷新とバッテリー容量の微増
リーク情報によれば、Phone 4aシリーズは従来モデルからデザインが刷新されるほか、バッテリー容量がわずかに増加する見込みです。また、SoCにはSnapdragonシリーズが採用されるとされ、全体的なパフォーマンス向上も期待されています。一方で、価格はこれまでのaシリーズよりやや引き上げられる可能性も指摘されています。

ディスプレイやカメラなども全体的に強化
Carl Pei氏は以前、Phone 4aシリーズではディスプレイ、カメラ、処理性能といった基本性能を幅広く改善すると語っています。素材面では、これまでより質感の高いプレミアム素材を採用し、カラーバリエーションについても新たな試みが行われるとのことです。ストレージにはUFS 3.1が採用される見通しで、体感速度の向上も期待されます。
認証情報から一部仕様も判明
これまでに、Phone 4aはTDRAの認証データベースに、Phone 4a Proとみられる端末はEPREL認証にそれぞれ登場しています。EPRELの情報によると、上位モデルは定格容量5080mAhのバッテリーを搭載し、50Wの有線急速充電に対応する可能性があります。また、USB Type-CポートやIP65相当の防塵・防水性能を備える点も確認されています。
公式ティザーの公開も間近か
発表時期が3月とされていることから、Nothingが近くティザーや正式な発表日を告知する可能性は高そうです。フラッグシップ不在の年に投入されるPhone 4aシリーズが、どこまで完成度を高めてくるのか、今後の動向が注目されます。

