Xiaomi 13T ProにHyperOS 3配信開始、Android 16へ一気にアップデート

Xiaomiは、同社のハイエンドモデルであるXiaomi 13T Proに向けて、最新のHyperOS 3アップデートの配信を開始しました。今回のアップデートは欧州向けモデルから提供が始まっており、OSのベースもAndroid 15からAndroid 16へと一気に切り替わる点が大きな特徴です。

Android 16ベースのHyperOS 3へ移行

今回配信が確認されたのは、欧州地域向けのXiaomi 13T Proで、ビルド番号はOS3.0.3.0.WMLEUXMとなっています。従来のHyperOS 2.2ではAndroid 15がベースでしたが、本アップデートにより最新のAndroid 16環境が利用可能になります。メジャーアップデートとして、プラットフォーム面での進化が図られています。

デザインを大きく刷新した新インターフェース

HyperOS 3では、ユーザーインターフェースの見た目が大きく変更されています。ステータスバーのバッテリー表示や電波アイコンは、これまでとは異なるシンプルなデザインに刷新され、ホーム画面のアプリアイコンも角が柔らかい形状に変更されました。

また、フロントカメラ周辺を活用した通知表示機能であるHyper Islandが正式に統合され、通知やアクティビティを視覚的に確認できるようになっています。さらに、フォルダやマルチタスク画面では、奥行きを感じさせるブラー効果が追加され、全体として滑らかな印象を受ける仕上がりです。

ロック画面や細部の表現も強化

ロック画面では、カスタマイズ可能な新しい時計デザインが追加され、個性を反映しやすくなっています。設定画面やコントロールセンター内の小さなアイコンも見直され、システム全体でデザインの統一感が高められました。

Xiaomi 13Tへの対応状況

同シリーズの標準モデルであるXiaomi 13Tについては、現時点ではAndroid 16対応の内部テスト段階にあります。検証が完了次第、安定版のアップデートが一般ユーザー向けに配信される見込みで、数週間以内の展開が期待されています。

今回のHyperOS 3は、機能面だけでなく視覚的な変化も大きく、Xiaomi 13T Proを引き続き最新環境で使いたいユーザーにとって注目のアップデートと言えそうです。

ソース

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Android 16Xiaomi 13T/13T ProXiaomi・Redmi・POCO
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