Motorola Razr 70が各国認証を通過 次期折りたたみモデルは早期発表か

Motorolaの次世代フリップ型スマートフォン「Razr 70」シリーズが、まもなく登場する可能性が高まってきました。最新の情報によると、Razr 70および上位モデルとみられるRazr 70 Ultraが、複数の認証機関をすでに通過していることが確認されています。

Razr 70がTDRA認証を取得

Razr 70は、UAEのTDRA認証データベースにて型番「XT2657-8」で登録されていることが明らかになりました。TDRAではすでに「XT2655-1」とされるRazr 70 Ultraも承認されており、シリーズ全体の準備が着実に進んでいる様子がうかがえます。

複数の型番が存在、地域別展開を想定か

Razr 70はTDRAだけでなく、欧州のEEC認証も取得しています。著名リーカーのEvan Blass氏によれば、「XT2657-1」「XT2657-2」「XT2657-3」「XT2657-4」「XT2657-V」「XT2657-8」といった複数の型番が確認されており、それぞれ異なる市場向けモデルになると見られています。このうち「V」モデルは、米国Verizon向けの可能性が高いとされています。

米国では名称変更の可能性も

これまでのMotorolaの展開を踏まえると、Razr 70は米国市場では「Motorola Razr 2026」として販売される可能性があります。ただし、現時点では主要スペックに関する具体的な情報は出ておらず、詳細は今後のリークや公式発表を待つ必要があります。発表時期については、例年通りであれば年内前半になると予想されています。

Edge 70 Fusionの動きも並行して進行

関連情報として、Motorolaは近日中に「Edge 70 Fusion」を発表するとも伝えられています。同モデルは、6.78インチのAMOLEDディスプレイに144Hzリフレッシュレートと1.5K解像度を備え、Snapdragon 7s Gen 4を搭載する見込みです。さらに、7,000mAhバッテリーと68W急速充電、32MPのフロントカメラ、Sony製50MPメインカメラ、IP68/69対応の防水防塵性能など、スペック面でも注目を集めています。

フリップ市場で根強い支持を集めるRazrシリーズ

前世代のRazr 60は、デザイン性と価格のバランスが評価され、一定の支持を獲得しました。超高価格帯ではないフリップ型スマートフォンを求めるユーザーにとって、Razrシリーズは現実的な選択肢として定着しつつあります。

Razr 70がデザインの洗練やハードウェアの強化を実現できれば、折りたたみスマートフォン市場において、引き続き存在感を示すモデルになる可能性がありそうです。今後の正式発表に注目が集まります。

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Motorola/moto
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