Galaxy S26 Plusは進化控えめ?5年ぶりの国内復活もハード刷新は最小限か

サムスンの次期フラッグシップとなるGalaxy S26シリーズのうち、Galaxy S26 Plusがハードウェア面で大きな変化を見送る可能性が高いことが明らかになってきました。複数の認証情報から、同モデルはGalaxy S21 Plus以来、実に5年ぶりとなる国内展開が確実視されているだけに、その内容にはやや物足りなさを感じる向きもありそうです。

Plus存続は決定も、準備期間の短さが影響か

Galaxy S26シリーズでは当初、Plusモデルを廃止し、より薄型のEdgeモデルへ置き換える案が検討されていました。しかしその後、方針は撤回され、Galaxy S26 Plusはラインアップに残ることが決定します。

ただし、この判断は比較的遅い段階で下されたとされ、結果として十分な開発期間を確保できなかったことが、ハードウェア刷新の見送りにつながった可能性があります。

ディスプレイはS25 Plusと同仕様を継続

韓国メディアThe Elecの報道によると、Galaxy S26 PlusはGalaxy S25 Plusと同じ6.66インチのAMOLED QHD+ディスプレイを採用する見通しです。一部の補助部品を除き、表示性能自体に目立った変更はないとされています。

本来は、開発中止の可能性があるGalaxy S26 Edge向けに設計された新しいOLEDパネルの採用も検討されていたようですが、最終的には実績のある仕様が選ばれた形です。

バッテリーや充電も大きな進化はなし

バッテリー容量についても、Galaxy S26 Plusは前モデルと同じ4,900mAhを踏襲すると見られています。有線充電は45Wのままで、ここでも大幅な進化は期待できそうにありません。

一方、本体にマグネットを内蔵することで、ワイヤレス充電速度はGalaxy S25 Plusの15Wを上回る可能性があり、利便性の面では一定の改善が見込まれています。

5年ぶりの国内復活としては物足りなさも

Galaxy S26 Plusは、Galaxy S21 Plus以来となる5年ぶりの国内投入が確実視されています。長期間日本市場から姿を消していたPlusモデルの復活という点では注目度は高いものの、その中身が前世代踏襲に近い内容である点は、期待していたユーザーにとってはやや残念に映るかもしれません。

Ultra重視の戦略がより鮮明に

すでにGalaxy S26 Ultraは2025年12月時点で量産に入っており、Galaxy S26とGalaxy S26 Plusも今月中に生産開始とされています。シリーズ全体を見ると、サムスンがUltraモデルに軸足を置いた戦略を強めていることがうかがえます。

部品コストの高騰を背景に、Galaxy S26シリーズでは価格改定の可能性も指摘されています。発表イベントは2月25日、発売は3月上旬になる見込みで、5年ぶりに国内市場へ戻ってくるGalaxy S26 Plusがどこまで支持を集められるのか、今後の反応が注目されます。

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GalaxyGalaxy S26シリーズ
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