スリープ死不具合や誤操作のカメラ起動を修正、Xperia 1 Vに最新アップデート配信修正

ソニーは、海外向けに販売されているXperia 1 Vに対し、最新のファームウェアアップデートの配信を開始しました。今回のアップデートでは、日常使用に影響する複数の不具合修正に加え、2025年12月分のセキュリティーパッチが含まれています。

誤操作や表示不具合を改善する内容に

今回配信が始まったソフトウェアバージョンは「67.2.A.3.141」で、2026年1月5日付の更新となっています。主な変更点は以下の通りです。

  • 電源ボタンを誤って押した際に、意図せずカメラが起動してしまう不具合を修正
  • 端末のロック解除時に、まれに画面が真っ黒のまま表示される問題(俗に言う「スリープ死」)を改善
  • セキュリティーパッチレベルを2025年12月1日へ更新

操作性や安定性に直結する修正内容となっており、Xperia 1 Vを日常的に使用しているユーザーにとっては重要なアップデートと言えそうです。

国内版は未配信だが近日中の提供に期待

現時点では、この12月のセキュリティーパッチを含むアップデートは、日本国内向けのSIMフリー版およびキャリア版Xperia 1 Vには提供されていません。ただし、先日には一部のXperia 1 VIIに対して、同じ12月セキュリティーパッチを含むアップデートの配信が始まっています。

こうした状況を踏まえると、Xperia 1 Vの国内モデルについても、近いうちに同様のアップデートが提供される可能性は高いと見られます。

Xperia 1 Vの今後のアップデート方針

Xperia 1 VはOSアップデートが2回までとされており、すでにAndroid 16のアップデート対象外となっています。一方で、セキュリティーアップデートについては4年間の提供が予定されているため、今後もあと1年強は定期的なファームウェア更新が継続される見込みです。

OSの大きな進化は望めないものの、セキュリティーや安定性の面では引き続きサポートが受けられるため、安心して使用できる端末と言えるでしょう。

国内版ユーザーにとっても、今回の海外版アップデート内容は今後の更新を占う参考材料となりそうです。

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