ドコモ版Xperia 1 VII/10 VIIに最新アップデート配信開始 チョイススクリーンに対応

NTTドコモは2026年1月6日より、同社が販売する「Xperia 1 VII SO-51F」および「Xperia 10 VII SO-52F」に対し、最新のソフトウェアアップデートの提供を開始しました。今回の更新は品質改善を中心とした内容となっており、対象端末を利用しているユーザーには早めの適用が推奨されています。

両モデル共通で品質改善とセキュリティ強化を実施

今回のアップデートでは、両機種共通で動作の安定性向上を目的とした品質改善が行われています。また、Androidのセキュリティパッチレベルが2025年12月に更新されており、セキュリティ面でも最新の状態に保たれます。

Xperia 1 VII SO-51Fの最新ビルド番号は「71.1.A.2.127」、Xperia 10 VII SO-52Fは「72.1.A.2.127」となっています。いずれも、事前に案内されていたOSバージョンアップを実施済みの端末が対象です。

チョイススクリーンが新たに表示される仕様に

今回の更新で注目される変更点のひとつが、「チョイススクリーン」への対応です。アップデート後は、端末の初期設定時やソフトウェア更新後に表示される通知を操作した際に、利用するブラウザアプリや検索アプリ、検索エンジンを選択できる画面が表示されるようになります。

このチョイススクリーンは、2025年12月に施行された「スマートフォンソフトウェア競争促進法」を受けた対応で、OSや特定サービスに依存しない自由な選択肢をユーザーに提供することを目的としています。リスト形式で複数の候補が表示され、利用者自身が好みのサービスを選択できます。

アップデートは深夜帯の自動更新にも対応

アップデートは、端末が自動的にソフトウェアをダウンロードし、午前2時から6時の深夜帯に自動で書き換えが行われます。通知画面から「今すぐ再起動」を選択することで、任意のタイミングで更新することも可能です。

更新にかかる時間は、Xperia 1 VIIが約23分、Xperia 10 VIIが約28分と案内されていますが、利用中の通信環境によって前後する場合があります。

今回のアップデートは目立った新機能の追加こそないものの、法令対応による仕様変更やセキュリティ強化を含む重要な内容となっています。ドコモ版Xperia 1 VIIおよびXperia 10 VIIを利用している場合は、端末の状態を確認のうえ、最新バージョンへの更新を行っておくと安心です。

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