
OPPOは、最新スマートフォン「Reno 15」シリーズをグローバル市場向けに正式発表しました。今回登場したのは、Reno 15 5G、Reno 15 Pro 5G、Reno 15 F 5G、Reno 15 Pro Max 5Gの4モデルで、性能や価格帯の異なる幅広いラインアップが用意されています。
Reno 15 5G バランス重視のスタンダードモデル
Reno 15 5Gは、Snapdragon 7 Gen 4を搭載したシリーズの標準モデルです。OSにはAndroid 16ベースのColorOS 16を採用し、日常使いから軽めのゲームまで快適にこなせる構成となっています。
ディスプレイは約6.6インチの有機ELで、120Hzの高リフレッシュレートに対応します。カメラはメイン・超広角・望遠の3眼構成で、フロントにも高画素カメラを備えています。6500mAhの大容量バッテリーと80W急速充電に対応している点も特徴です。
Reno 15 Pro 5G 高性能チップと高画素カメラを両立
上位モデルとなるReno 15 Pro 5Gには、MediaTek Dimensity 8450を採用しています。約6.3インチの有機ELディスプレイは、より高輝度な表示に対応し、屋外での視認性も向上しています。
カメラ面では、シリーズ初となる2億画素のメインカメラを搭載し、写真性能を大きく強化しています。バッテリー容量は6200mAhで、こちらも80W急速充電に対応します。
Reno 15 F 5G 大容量バッテリーが魅力の実用モデル
Reno 15 F 5Gは、Snapdragon 6 Gen 1を搭載したコストパフォーマンス重視のモデルです。約6.6インチの有機ELディスプレイを採用し、120Hz表示にも対応しています。
特に注目されるのが7000mAhというシリーズ最大のバッテリー容量です。長時間の動画視聴や外出時でも安心して使える点が魅力で、こちらも80Wの急速充電に対応しています。
Reno 15 Pro Max 5G シリーズ最上位のフラッグシップ
Reno 15 Pro Max 5Gは、シリーズ最上位モデルとして位置付けられています。Dimensity 8450を搭載し、大画面の約6.8インチ有機ELディスプレイを採用しています。
カメラ構成はReno 15 Pro 5Gと同様に2億画素メインカメラを含む3眼仕様で、Victus 2ガラスによる高い耐久性も特徴です。6500mAhバッテリーと80W急速充電を備え、性能と使い勝手の両立を図っています。
今回のReno 15シリーズは、標準モデルから最上位モデルまで明確に役割分担された構成となっており、用途や予算に応じた選択肢が広がっています。今後、各地域での価格や発売時期が明らかになることで、より具体的な評価が進みそうです。


