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IIJmioが12月25日まで実施している「クリスマスセール2025」が、今年も“例年以上”の値引きで注目を集めています。対象は全36製品と幅広く、今回は通信契約やMNPを伴わず、端末単体の購入だけで割引が受けられる点が大きな魅力です。
Xiaomi最上位「15 Ultra」が今回最大級の目玉に
今回のセールで最も視線を集めているのが、シャオミのフラッグシップ「Xiaomi 15 Ultra」。
通常価格17万9800円のところ、13万9800円という破格の値段で販売されています。
この価格は、先月のブラックフライデー時の特価をも下回る水準で、端末単体購入でここまで割り引かれるケースは珍しく、狙っていたユーザーにとっては絶好の購入タイミングとなっています。
端末だけ買いたい人向けの“買いやすい”セール
IIJmioのセールは、MNP限定の特価がベースとなることが多いですが、今回のクリスマスセールはMNP不要。
そのため、SIMはそのままで端末だけ買い替えたいユーザーにとって、かなり参加しやすい内容となっています。
また、折りたたみ端末「nubia Flip 5G」や、ミドルレンジの人気モデル「motorola edge 60 pro」、高性能な国産「arrows Alpha」など、幅広い価格帯で値引きされています。
セール対象の主な注目モデル
以下は、特に需要が高いと見られる機種の一部です。
- Xiaomi 15 Ultra(16GB/512GB):17万9800円 → 13万9800円
- motorola edge 60 pro:6万9800円 → 5万7800円
- arrows Alpha:8万4800円 → 6万9800円
- nubia Flip 5G:7万9800円 → 1万9800円
- Redmi Note 14 Pro 5G、AQUOS sense9、POCO F7 Ultraなども特価
そのほかミドル帯からハイエンド、さらにはMacBook Proやスマートウォッチまで幅広くセール対象になっており、在庫切れが出始めている機種もあります。
今回のセールは“買うなら今”の内容
特に Xiaomi 15 Ultra のように、ハイエンドモデルがここまで大きく値下げされる機会は多くありません。
MNP不要で、端末単体の購入だけで済むという手軽さもあり、年内にスマホを買い替えたい人にとって非常に大きなチャンスと言えます。
気になる端末がある場合は、在庫が残っているうちに早めに確認しておくことをおすすめします。


