Pixel Watchの3月アップデートで不具合か 睡眠中の血中酸素や皮膚温データが記録されない報告

GoogleのスマートウォッチであるPixel Watchシリーズにおいて、最新の3月アップデート後に健康データの記録に関する不具合が報告されています。ユーザーの報告によると、睡眠中に測定される血中酸素濃度や皮膚温度のデータが記録されないケースがあるようです。

現時点では原因の詳細は公式に説明されていませんが、一部ユーザーからは初期化によって改善したとの報告も出ています。

睡眠中のSpO2や皮膚温データが記録されない

今回の問題は、3月のソフトウェアアップデートを適用した後に発生したとみられています。海外メディアがまとめたユーザー報告によると、夜間の健康トラッキングで以下のデータが記録されないケースがあるとのことです。

  • 血中酸素濃度
  • 皮膚温度

これらのデータは通常、睡眠中に自動で測定される仕組みとなっており、今回の不具合は睡眠トラッキング全体に関連した問題の可能性も指摘されています。

報告は主に最新モデルのPixel Watch 4で多く見られますが、

  • Pixel Watch 3
  • Pixel Watch 2

といった旧モデルでも同様の症状を指摘するユーザーがいるようです。

キャッシュ削除では解決しないケースも

対処方法として、サポートフォーラムでは以下のような方法が提案されています。

  • Fitbitアプリのキャッシュを削除
  • スマートフォンと時計の再起動

ただし、この方法では問題が解消しなかったという報告もあり、必ずしも有効とは限らないようです。

初期化で改善したとの報告も

一方で、別のユーザーからはPixel Watchを工場出荷状態にリセットしたところ問題が解消したとの報告も上がっています。コミュニティ上でもこの方法が有効だったという声がいくつか見られます。

ただし、初期化は再設定の手間がかかるため、すぐに試すにはややハードルが高い対処法と言えるでしょう。

現時点でGoogleから正式な原因や修正スケジュールは発表されていませんが、アップデートが原因とみられる以上、今後のソフトウェア更新で修正される可能性もあります。睡眠トラッキングを重視しているユーザーにとっては気になる問題だけに、公式の対応が待たれるところです。

ソース

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