
Xiaomiが年内に中国で発表予定の新シリーズ「Redmi K90 / K90 Pro」について、上位モデルの詳細情報がリークされました。例年どおりであれば、これらの端末は翌年にグローバル市場向けに「Poco F8 Pro」「Poco F8 Ultra」として展開される見込みです。
次世代Snapdragonを搭載か
情報を伝えたのはリーカーのSmart Pikachu氏。同氏によると、Redmi K90 ProにはQualcommの最新ハイエンドチップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」(仮称)が採用される見通しです。従来モデルのK80 Proに比べ、大幅な性能強化が期待されます。
7,000mAhの大容量バッテリー

バッテリー容量も注目点のひとつです。K80 Proの6,000mAhから、K90 Proでは7,000mAhへと拡大されるとされています。これにより、ハイパフォーマンスな処理能力と長時間駆動を両立する可能性があります。
Redmi初のペリスコープズームレンズ
さらにカメラ周りにも変化があり、Xiaomiのフラッグシップ機に限定されてきた「ペリスコープズームレンズ」が、初めてRedmiシリーズに採用される見通しです。より高精細な望遠撮影が可能となれば、シリーズの魅力は大きく高まるでしょう。
Redmi K90無印も堅実に進化
無印のRedmi K90についても改良が加えられる見込みです。前世代と同様に2K OLEDディスプレイを搭載しつつ、120W急速充電やワイヤレス充電に対応。超音波式指紋認証センサーや、K80 Ultraで好評だったオーディオ性能も引き継がれるといわれています。
発表時期とグローバル展開
Redmi K90 Proは10月にも中国市場で発表される可能性が高く、その後、例年どおりであれば2026年春から初夏にかけて「Poco F8 Ultra」としてグローバル展開されるとみられます。
XiaomiのサブブランドであるRedmiとPocoは、価格性能比の高さで幅広いユーザーに支持されてきました。次世代モデルでは性能面だけでなくカメラやバッテリーといった日常利用に直結する部分での強化が予想されており、注目度はさらに高まりそうです。