退化どころか大幅進化?Xperia 1 VIのディスプレイは「超高周波PWM」対応で画面チラつき解消か

ソニーモバイルの2024年新型Xperia、仮称「Xperia 1 VI」と言えば、ディスプレイ解像度が4K→QHD+に、そしてアスペクト比が21:9→19.5:9に変更されることがほぼ確実となりました。

また、特に解像度に関してはディスプレイ仕様の「劣化」と捉えている方も多いという印象。

しかし今回、この次期Xperiaフラッグシップに搭載されるディスプレイについて、少し気になる情報が見つかりました。

次世代Xperiaに関する「好奇心」とのことですが、480Hzを大きく上回る超高周波PWM調光に対応したディスプレイの採用について言及されています。

PWMとはPulse Width Modulation(パルス幅変調)の略で、ディスプレイのピクセルを高周波数で高速にオン/オフすることで、視覚的にユーザーが感じる画面の明るさを調整する技術です。

そして画面輝度が低めの時に起こりやすい画面がチラつく「フリッカー現象」もこのPWMの周波数が低いことが原因。

また、スマホなどの画面を長時間眺めていた際の目の疲れもこれに起因すると言われています。

つまり、逆に高周波PWMであればこういった画面のチラつきや、それによる目の疲れも軽減されるという事に。

ちなみに超高周波PWM調光に対応したディスプレイを搭載したスマートフォン、というのは中国メーカーを中心に過去にいくつかリリースされており、最近ではHonor 90が3840HzのPWM調光に対応した機種として知られています。

一方、Xperiaを含め、Galaxyなど、他のほとんどのフラッグシップでも、PWMは高くても400Hz台の後半です。

なお、覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の情報を投稿していた人物ははるか昔、まだXperiaがXZ世代だった頃に未発表モデルのスペックや新機能について「謎解き解き」方式でリークしていた方。(初代Xperia 1のディスプレイ解像度や21:9アスペクト比を最初にリークしたのも同氏)

また、私が記憶している限りでは、同氏がリークした情報はすべて正確なものだったので、かなり信頼できる情報だと思われます。

ただ、ここ数年はほとんどリークはしておらず、また、投稿自体もかなり久しぶりです。

もちろん、今回の情報はリークではありませんが、同氏が意味ものなく、しかも数年ぶりに突然の投稿をするというのはかなり意味深。

個人的には仮称「Xperia 1 VI」が売りにする機能・仕様の一部になる可能性が十分にあるように思えます。

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