iQOO 15 Ultra、ソニー製50MPペリスコープ搭載でカメラとゲーミング性能を両立

iQOOは、次期フラッグシップモデル「iQOO 15 Ultra」を2月4日に中国で正式発表する予定です。ハイエンドゲーマー向けの性能を前面に押し出しつつ、カメラ機能や通信性能にも妥協しない構成となっており、総合力の高い一台として注目を集めています。

ソニー製50MPペリスコープとVivoの画像処理技術を採用

Weiboで公開された最新ティザーによると、iQOO 15 Ultraはソニー製の50MPセンサーを採用した3倍ペリスコープ望遠カメラを搭載します。光学式手ブレ補正はCIPA 4.5段分に対応し、望遠撮影時の安定性を大きく高めています。

さらに、Vivoのフラッグシップ向け画像処理技術であるNICE 3.0光学再構成エンジンやMagic 2.0画像復元エンジンを採用し、ディテール再現性や画質の向上を図っています。背面は50MP×3基のトリプルカメラ構成となり、フロントカメラには32MPセンサーが搭載される見込みです。

ゲーミングを支える独自の通信強化技術

通信面では、29本のサラウンドアンテナを内蔵し、端末の持ち方に応じて最適な通信経路へ自動的に切り替える仕組みを採用しています。N79帯の5Gに対応するほか、AI Esports Signal Engine 2.0により、壁越しでもWi-Fi信号の強度を高めるとしています。

さらに、地下鉄など電波環境が不安定な場所でも低遅延通信を可能にするUniverse Metro Gaming Networkを導入し、オンライン対戦時の安定性を重視した設計となっています。

2K LTPOディスプレイと冷却機構で高フレームレートを実現

ディスプレイは、Samsung製の6.85インチ2KフラットLTPOパネルを採用しています。iQOOによると、「王者栄耀」をウルトラ設定かつマップテクスチャ強化状態で144fps動作させることが可能とされています。

冷却面では、内蔵ファンを備えたIce Dome Air Cooling Systemを採用しています。そのほか、静電容量式ショルダートリガーや高精度ジャイロセンサー、高速タッチサンプリングなど、競技志向の操作性も重視されています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5と独自Q3チップを搭載

SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用し、iQOO独自のQ3ゲーミングチップと組み合わせることで、パフォーマンスと描画処理を強化しています。最大24GBのメモリと1TBストレージ構成が用意される可能性があり、2Kネイティブアップスケーリングや120fpsフレーム補間、リアルタイムレイトレーシングにも対応するとされています。

大容量バッテリーと充実したオーディオ性能

バッテリー容量は7400mAhとされ、有線・無線ともに100Wの急速充電に対応する見込みです。スピーカーにはDolby Atmos対応の1115同軸ステレオスピーカーを搭載し、デュアルアクスル構造の高性能振動モーターや超音波式指紋認証センサーも備えます。144fpsでのライブ配信にも対応するなど、配信者向けの機能も充実しています。

カラーは2077 Blackと2049 Silverの2色展開が予定されており、ゲーミング性能と撮影性能の両立を重視するユーザーにとって、iQOO 15 Ultraは非常に魅力的な選択肢となりそうです。

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