
OnePlusの次期フラッグシップモデルとなるOnePlus 16について、早くも初期スペックとされる情報が海外で出回り始めています。正式発表は2026年第4四半期と見られており、現時点ではあくまで噂レベルの内容ではあるものの、スペックを見る限り非常に野心的な端末になりそうです。
240Hz駆動のフラットOLEDディスプレイを採用か
ディスプレイには、BOE製のX5 OLEDパネルを採用するとされています。解像度は1220pで、最大の特徴は240Hzという非常に高いリフレッシュレートです。フラットパネル仕様とされており、ゲーミング用途を強く意識した構成になる可能性があります。
Snapdragon Elite Gen 6の上位版を搭載する可能性
SoCには、Qualcommの次世代チップであるSnapdragon Elite Gen 6の上位版が採用されるとの噂があります。最大6GHzに達するとも言われており、実現すればスマートフォン向けとしては異例の高クロックとなります。メモリはLPDDR6、ストレージはUFS 4.1が組み合わされ、いずれも最新世代の構成です。なお、ストレージの拡張には対応しない見込みとされています。
9000mAh級バッテリーと高速充電対応の可能性
バッテリー容量は約9000mAhとされ、現行のフラッグシップモデルと比べてもかなり大容量です。充電面では120Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応する可能性があり、バッテリーサイズを考慮しても実用性は高そうです。
200MPセンサーを2基搭載するカメラ構成の噂
カメラについては、Samsung製のISOCELL HP5 200MPセンサーをメインカメラとペリスコープ望遠の2基に採用するとの情報があります。加えて、新型の超広角カメラも搭載されるとされていますが、こちらの詳細はまだ明らかになっていません。
指紋認証やスピーカーなど細部も強化か
その他の要素としては、ディスプレイ内蔵の超音波式指紋認証センサーの改良版、デュアル同軸スピーカー、0916Rバイブレーションモーターの搭載が噂されています。日常操作の快適さにも配慮した構成になりそうです。
現時点で出ている情報はいずれも初期段階の噂であり、今後変更される可能性は十分にあります。ただし、ディスプレイ、処理性能、バッテリー、カメラのいずれを見ても、OnePlusが次世代フラッグシップで大きな進化を狙っていることはうかがえます。今後の追加情報にも注目したいところです。
