TORQUE G07にライバル機?Ulefoneが着脱式アクションカメラ搭載タフネススマホを発表へ

中国メーカーUlefoneは、3月2日から5日までスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2026に出展し、新型タフネススマホを発表します。目玉となるのは、着脱式のマグネット式アクションカメラを備えた意欲作です。

同社はこれを「世界初のウェアラブル・アクションカメラ搭載タフネススマホ」とアピールしており、従来の堅牢スマートフォンとは一線を画す製品になりそうです。

着脱式マグネットカメラ搭載「RugOne Xsnap 7 Pro」

注目モデルの名称は「RugOne Xsnap 7 Pro」。本体背面に装着する小型カメラユニットをマグネットで着脱できる構造を採用しています。

このカメラは親指サイズのコンパクト設計で、専用のドッキング機構やマグネットマウントに対応。アクションカメラ「Insta360 GO」のコンセプトを取り入れた設計とされ、アウトドアやスポーツ撮影での活用が想定されています。

なお、MWCでは実機展示が行われますが、市場投入は2026年半ばを予定しているとのことです。

6.67型AMOLED&9,000mAhバッテリー

本体スペックもタフネススマホとしてはハイレベルです。ディスプレイは6.67インチの1.5K解像度、リフレッシュレート120HzのAMOLEDパネルを搭載。滑らかな表示と高精細な映像表現が期待できます。

バッテリー容量は9,000mAhと大容量で、長時間の屋外利用にも対応。カメラはOIS(光学式手ブレ補正)対応の50MPメインカメラに加え、64MPのナイトビジョンレンズを備える構成です。

堅牢性と撮影性能を両立させたモデルとして、個性的な存在になりそうです。

交換式バッテリーモデルやプロジェクター搭載機も展示

MWCではこのほか、交換式バッテリーを採用する「RugOne Xever 7」シリーズも展示予定です。用途に応じてバッテリーを入れ替えられる設計は、長時間作業やアウトドア用途に適しています。

さらに、プロジェクター内蔵のタフネススマホ「Ulefone Armor 34 Pro」も出展されます。150ルーメンのDLPプロジェクターを搭載し、最大100インチ相当の映像投影が可能。25,500mAhという超大容量バッテリーを備えている点も特徴です。

加えて、Armor 28シリーズやRugKingシリーズなど、同社の最新モデルが一挙に展示される予定です。

MWC 2026では、従来の「頑丈さ重視」から一歩進んだ、新しい方向性のタフネススマホが注目を集めそうです。特に着脱式カメラという発想がどこまで実用性を持つのか、正式発表後の詳細に期待が高まります。

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