Xiaomi Mi 11 Lite 5Gで電源ボタン周りのトラブルが急増 腐食が原因?

シャオミが2021年に国内リリースをした「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」。

一昨年のモデルながら、ミッドレンジにしては高めのスペックに割安な価格で、現在でも多くのユーザーが愛用しているという印象です。

そんなXiaomi Mi 11 Lite 5Gですが、ここ最近、電源ボタン周りの故障が原因とみられるトラブルの報告が増えていることが判明しました。

スリープからの復帰やスリープ入りのために電源ボタンを押すと端末が勝手に再起動したり、電源が落ちたりする、という症状で、海外でも兄弟モデルのXiaomi 11 Lite NE 5Gのユーザーなどから類似症状の報告が上がっています。

一方、価格.comにはかなり気になる報告も:

価格.com

突然の電源落ちに見舞われるようになったこのユーザーは端末を修理に出したところ、電源ボタンからの浸水により内部腐食している、と言われたとのこと。IP53電源ボタンが腐食していると言われたとのこと。

同モデルのレーティングは「IP53」なので、防水性能を備えた機種と比べると水に弱いことは確か。
よって、こういったトラブルも十分に考えられます。

ただ、浸水による故障というのは珍しくありませんが、「腐食」による故障というのはあまり聞きません。
もしあるとすれば、汗や海水など塩分を含んだ水による浸水が原因と思われますが、どうなんでしょうか。

中にはユーザー過失による浸水が原因というケースもあるとは思いますが、それでもこのXiaomi Mi 11 Lite 5Gや同じ構造の海外モデルLite NE 5Gなどでのみ症状報告が集中しているのはやはりかなり不自然。

なお、少し前にこのXiaomi Mi 11 Lite 5Gでは電源ボタンと兼用になっている指紋センサーが設定ごと消える、という報告が増えているという件についてお伝えしました。

「指紋センサーが消える」現象は側面指紋センサーを搭載している機種で多くみられる不具合ですが、このXiaomi 11 Lite 5Gに関してはひょっとするとこの電源ボタンの「腐食」と関連性があるのかもしれませんね。

Xiaomi・Redmi・POCO
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