Galaxy S23の性能は高周波版SD8Gen2を搭載にもかかわらず「平均以下」?

サムスンの次世代フラッグシップ、Galaxy S23シリーズ。

すでに複数のベンチマークスコアが発見されており、数日前に、同シリーズにはCPUおよびGPUの動作周波数がクロックアップされたSnapdragon 8 Gen2(サムスン向けSnapdragon 8 Gen2と呼ばれています)が搭載される可能性が高い、という件についてお伝えしました。

そんな中、このGalaxy S23シリーズのベンチマーク性能に関する新たな情報がでてきました。

Samsungの高周波版SD8G2はCPUのプライマリコアの周波数は+5.4%、GPUのメイン周波数は+5.7%ですが、Geekbench 5でのマルチコアスコアは、標準版より400ポイント低いです。

要は、このサムスン向けと言われている高周波数版のSnapdragon 8 Gen2はレギュラーのSD8Gen2からクロックアップされているにも関わらず、ベンチマーク上の性能は低くなっている、ということ。

そういえば、数週間前にGalaxy S23シリーズのGeekbenchベンチマークスコアが発見された際に、Snapdragon 8 Gen2の同ベンチマークスコアは5000超えになる、という情報がありました。

もしそうであれば確かに発見されているGalaxy S23やS23 UltraのスコアはSD8Gen2搭載機としては平均以下という事に。

ただ、SD8Gen2搭載機としてベンチマークが発見されている「Vivo iQOO 11」のスコアも4000ポイント台後半です。

この点からすると、Snapdragon 8 Gen2搭載機の「平均的」なベンチマークスコアが5000超えになる、という事自体、少し期待しすぎなような気もします。

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