Redmi Note 12 DISCOVERY EDITIONの世界初210W充電は若干の「看板に偽りアリ」と判明

先日シャオミが正式発表したRedmiブランド最新モデル、Redmi Note 12シリーズ。

Snapdragon 4 Gen1搭載のRedmi Note 12にDimensity 1080搭載のNote 12 Pro、12 Pro+、そして12 DIDCOVERY EDITIONという4モデル展開となります。

この4モデル、それぞれ少しずつスペックが異なるのですが、中でも特徴的なのが「DISCOVERY EDITION」で、同モデルは世界初のなんと210W充電に対応となっています。

しかし今回、シャオミが謳うこの210W充電について宣伝文句とは異なるという検証脚気が出た模様です。

NotebookcheckがCharger Labsによる充電テスト結果を伝えたもので、これによるとRedmi Note 12 Pro Discovery Editionは約3分で184.85Wのピーク充電ワット数に到達することに成功したものの、実際に210Wで充電することはできなかった、とのこと。

ただ、平均すると、Redmi Note 12 Pro Discovery Editionは120Wを大きく上回る出力で充電が可能ともされています。

シャオミは、同モデルについてを9分で100%まで充電できると宣伝していますが、今回のテストでは実際には10分10秒を要したとのこと。

つまり、このRedmi Note 12 Pro Discovery Editionの充電性能については実使用ではスペック通りの性能を出すことは難しく、若干の「看板に偽りあり」ということに。

一方で、かなりの高速充電にもかかわらず、端末があまり発熱せず、テスト中に最も高温になったの温度は43.3℃だったとのこと。
また、同サイトによると、iPhone 14 Pro Maxは、29Wのピークワット数で充電した場合、45.8℃の高温になるとのことなので、これと比べるといかにこのDiscovery Editionの充電が優秀であるかが分かります。

210Wというとかなりの出力なので、少し怖い気もしましたが、これだけ発熱が抑えられているのであれば、特に心配もなさそうです。

なお、今のところこのRedmi Note 12シリーズについてはRedmi Note 12 ProおよびNote 12 Pro+のグローバル版の存在が確認されています。
よって、これら2モデルに関しては国内でもリリースされる可能性が高いと予想されます。

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