円安恐るべし!Xperia 5 IVの価格もいつの間にか日本が「最安」に

ソニーの新型コンパクトハイエンドモデル、Xperia 5 IV。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアの価格も出そろい、10月21日に一斉リリースとなることも確定しました。

さて、そんなXperia 5 IVですが、国内キャリア版の価格比較については少し前にお伝えした通りで、割引などを考慮しない端末単体価格では楽天モバイル版が最安となっています。

しかし今回、この楽天モバイル版Xperia 5 IVの「最安」は日本国内にとどまらないことが判明しました。

主要な国・地域でのXperia 5 IVの価格:

  • 英国:949ポンド=約15.86万円
  • EU: 1,049ユーロ=約15.13万円
  • 米国:999ドル=14.71万円
  • 香港:6,999香港ドル=約13.12万円
  • 中国本土:6,599中国元=約13.52万円
  • 台湾:29,990台湾ドル=約13.86万円
  • シンガポール:1,599 シンガポールドル=約16.56万円
  • マレーシア:4,899リンギット=約15.36万円

なおこれらの価格は米国以外はすべて税込みです。

すべての国、地域での価格をチェックしたわけではありませんが、ざっと調べたところ日本の楽天モバイル版の119,900円という価格を下回る国・地域はありません

また、ドコモ版の137,280円やau版の134,900円という価格も香港版を除き、他の国・地域よりも安くなっており、こうやって比較するといかに日本円でのXperia 5 IVの価格が相対的に安いか、というのが分かります。

円安恐るべし!割安な日本モデルを海外販売も?

もちろん、これは当然ここ最近の急激な円安により日本円に換算した価格が大きく上昇していることが原因です。

また、いくら「海外より安い」とは言っても、国内での価格は前モデルよりもアップ、なおかつ賃金の上がらない日本ではやはり高いと感じるとは思います。

9月にiPhone 14シリーズが発表・リリースされた直後には、日本での同シリーズの価格が主要国の中で最安となっている、という件がちょっとしたニュースとなりました。

また、そのため一部では日本で買って海外に転売するというケースが続出し、これにより、一時的に一部モデルの国内での入手が困難になっている、とも聞きます。

少し前までは海外版XperiaのSIMフリーモデルを安く購入して…というのも一般的でしたが、この感じだと今後はこういったこともできなくなりそうです。

それどころか、ひょっとすると逆に、Xperiaを初め、他のAndroid機種でも海外ユーザーが日本から購入する、というケースが増えていくかもしれませんね。

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