ドコモ版の最新ミッドレンジAQUOS、AQUOS wish2 SH-51Cに対して本日(8月1日)、ファームウェアアップデートが提供されました。
最新ビルド番号は「38JP_1_230」で、同モデルにアップデートが提供されるのは今回が初めて。
今回のアップデートには7月セキュリティーパッチの他に電源が落ちる不具合やSMSが受信できない不具合の修正が含まれているとのことです。
なお、SD695搭載のAQUOS wish2ですが、ユーザー報告を見ている限り、SMSが受信できない不具合については散見されていましたが、電源落ちについてはほとんど報告は見られませんでした。
ただ、ドコモから公式に発表されているからにはそういった事例が確認されたのは事実なのでしょう。
ソース:docomo
コメント