AYANEOの新型携帯Windows機「KONKR Fit」が予約開始 Ryzen AI搭載で約15万円から


AYANEOは、同社の新サブブランド「KONKR」初となるWindowsベースの携帯型ゲーミングPC「KONKR Fit」の予約受付を開始しました。最新のRyzen AIプロセッサを搭載する高性能モデルとして注目を集める一方、価格帯はやや高めに設定されています。

Ryzen AI 9搭載の2モデル展開

KONKR Fitは、AMDのRyzen AI 9プラットフォームを採用した2つの構成が用意されています。エントリーモデルにはRyzen AI 9 HX 370を搭載し、メモリ16GB、ストレージ512GBを組み合わせています。上位モデルではRyzen AI 9 HX 470を採用し、メモリ32GB、ストレージは1TB SSDへと強化されています。

アーリーバード価格はHX 370モデルが999ドル、HX 470モデルが1,299ドルで、期間終了後はそれぞれ1,299ドル、1,699ドルへと値上がりする予定です。

高精細OLEDと80Whの大容量バッテリー

本体には7インチのフルHD OLEDディスプレイを搭載し、高リフレッシュレートにも対応しています。携帯型としては比較的大容量となる80Whバッテリーを内蔵している点も特徴で、性能と駆動時間の両立を狙った設計となっています。

操作性と拡張性を重視した設計

操作系では、TMR方式のジョイスティックやホール効果トリガー、トリガーロック、背面のデュアルボタンなどを標準搭載しています。さらに磁気式ハプティックモーターを採用するなど、操作感や没入感にも力が入れられています。

インターフェースはUSB4対応のフル機能ポートを2基備え、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。無線通信はWi-FiとBluetooth 5.4に対応し、冷却面ではベイパーチャンバーとファンを組み合わせたアクティブ冷却方式が採用されています。

カラーバリエーションと出荷時期

カラーは、HX 370モデルがDragonveil Goldのみ、HX 470モデルではDragonveil GoldとLuminous Silverの2色が用意されています。より高性能な構成を選ぶことで、カラーバリエーションの選択肢も広がります。

出荷開始時期は2026年4月が予定されていますが、AYANEOは過去に上位モデルを中心に出荷遅延が発生した例もあり、今回のスケジュールについては慎重に見守る必要がありそうです。

高性能な携帯型Windows機を求めるユーザーにとって、KONKR Fitは非常に魅力的な選択肢となりそうですが、価格と実際の出荷時期が購入判断の大きなポイントになりそうです。

ソース

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