iPhone 18 Proでカメラが大幅進化か 可変絞りと望遠性能強化をAppleがテスト中

Appleが次期モデルとみられる「iPhone 18 Pro」シリーズ向けに、背面カメラの大幅な改良をテストしていることが明らかになりました。信頼性の高い情報発信で知られるリーカーの情報として、複数の新機能が検証段階に入っていると伝えられています。


メインカメラに可変絞りを採用する可能性

中国Weiboで活動するリーカー「Digital Chat Station」によると、AppleはiPhone向けとして初となる可変絞りのメインカメラをテストしているとのことです。可変絞りは、周囲の明るさに応じてレンズの開口部を調整できる仕組みで、暗所では多くの光を取り込み、明るい場面では白飛びを抑える効果があります。

さらに、背景のボケ具合を調整しやすくなるため、被写体と背景の分離感、いわゆる被写界深度の表現力向上も期待されています。


以前から続く噂と一致する内容

この情報は、これまでに何度も報じられてきた噂とも一致します。2024年末には著名アナリストのミンチー・クオ氏が、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの両モデルに可変絞りが搭載されると指摘していました。

さらに2025年秋の時点でも、Appleが次世代iPhone向けに可変絞り用の部品をサプライヤーと協議しているとの報道があり、今回の情報で実現性が一段と高まった形です。


これまでのiPhoneは固定絞りを採用

これまでのiPhoneは、iPhone 14 ProからiPhone 17 Proに至るまで、すべて固定絞りを採用してきました。絞り値はいずれもF1.78で、常にレンズが最大開口の状態で撮影される設計です。

過去にはSamsungがGalaxy S9やS10で可変絞りを導入した例もありますが、本体の厚みやコスト面の問題から、2020年以降は採用を見送っています。Appleがこの技術をどのように最適化するのかも注目点です。


望遠カメラも明るさ向上へ

リーカーはあわせて、iPhone 18 Pro向けに新しい望遠カメラもテストされていると改めて言及しています。現行のiPhone 17 Proでは、望遠カメラが48MPセンサーへと進化した一方、絞り値はF2.8のままでした。

もし絞りがより明るくなれば、暗所での撮影性能やノイズ耐性、シャッタースピードの改善が期待され、背景のボケ表現もより自然になる可能性があります。


ズーム強化やフロントカメラ刷新の噂も

このほかの噂として、iPhone 18 Proシリーズにはテレコンバーターのような仕組みが導入され、実質的な焦点距離を伸ばすことでズーム性能が強化される可能性も指摘されています。また、フロントカメラが24MPへと高解像度化されるとの見方もあります。

iPhone 18 Proシリーズは、初の折りたたみ型iPhoneと同時に秋頃発表されると予想されており、カメラ性能を重視するユーザーにとって注目度の高い世代になりそうです。

via

スポンサーリンク
スポンサーリンク
iPhone
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク