スポンサーリンク
Pixel

Pixel Buds Pro 2に大型アップデート 新機能「アダプティブオーディオ」やヘッドジェスチャー操作に対応

Googleは「Made by Google 2025」で発表していたPixel Buds Pro 2向けの大型アップデートを、9月25日より順次配信開始しました。今回のアップデートでは、新しい音声機能や操作方法が追加され、使い勝手がさらに進化しています。
Xperia

Xperia 10 VIIのカメラ、暗所撮影で大幅進化 前モデルとの比較で違いが鮮明に

ソニーモバイルが投入した最新ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」。国内向けの価格や発売時期の正式発表を待つ声が高まる中、そのカメラ性能、とりわけ暗所撮影での進化が注目を集めています。
Pixel

Pixelスマホで通話録音が動作している様子が初確認、実際の利用方法も判明

これまでPixelシリーズに搭載予定とされていた「通話録音」機能ですが、ついに実際に動作している映像が公開されました。Pixel 8 Proを使った画面収録動画によって、どのように録音が行われ、どのように保存・再生できるのかが明らかになっています。
Android

Qualcomm、新チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を発表 前世代比35%の省電力化を実現

Qualcommは最新フラッグシップ向けチップセット「Snapdragon 8 Elite Gen 5」の詳細を公開し、前世代比で約35%の効率改善を実現したことを明らかにしました。CPUやGPUに加え、NPUやカメラエンジンまで、すべてのコアを徹底的に見直し、省電力化を図ったとしています。
AQUOS

AQUOS sense6sが最新アップデートを配信開始 アプリ権限が勝手に変更される不具合を改善

シャープは、スマートフォン「AQUOS sense6s」に対する最新ソフトウェアアップデートの配信を開始しました。今回の更新は2025年9月25日より順次提供されており、通信の安定性やセキュリティの強化に加えて、特定のアプリ利用時に一部の権...
Nothing/CMF Phone

Nothing、CMFを独立ブランド化 インドを拠点に世界展開へ

Nothingは、自社サブブランドとして展開してきた「CMF」を完全に独立した会社とすることを発表しました。これにより、研究開発からデザイン、製造まで、CMFがすべてを自ら運営していく体制が整います。インドを事業の中核拠点とすることで、同国を世界的なテックサプライチェーンの要に据える構想です。
Oppo

OnePlus 15、グローバル展開を正式確認 — Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載と新カメラエンジンを発表

OnePlusは最新フラッグシップ「OnePlus 15」をグローバル向けに正式発表しました。注目点は、クアルコムの新世代チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載する点と、これまでのHasselbladとの協業を終了して自前のカメラ処理エンジン「DetailMax Engine」を導入する点です。今回の発表はQualcommのイベント(Snapdragon Summit)で行われ、中国向け仕様の一部も同時に披露されました。
Xiaomi・Redmi・POCO

Poco、次期フラッグシップにSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載を予告

クアルコムが最新モバイルチップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を正式発表しました。このプロセッサは2026年のAndroidフラッグシップモデルを牽引する存在になると見られており、先陣を切ってXiaomiの新シリーズ「Xiaomi 17」が中国で本日発表されます。そんな中、サブブランドのPocoも自社フラッグシップに同チップを採用することを明らかにしました。
Galaxy

IIJmio、MVNOとして国内初となるハイエンドGalaxyスマートフォンなど、7機種の取り扱いを開始

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けにSIMフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」において、サムスン電子ジャパンのGalaxyスマートフォン7機種を2025年10月2日より販売開始すると発表しました。MVNOとしてGalaxyの最新シリーズをフルラインアップで取り扱うのは国内初の取り組みとなります。
Androidスマホのベンチマークスコア

Snapdragon 8 Elite Gen 5、マルチコア性能で世界最速を更新 ─ ただし「燃費」はA19 Proを大きく下回る

Qualcommの最新フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」のエンジニアリングサンプルによるベンチマーク結果が公開されました。テストでは、マルチコア性能で世界最速を記録し、ついにAppleのA19 Proを上回ったことが確認されています。しかしその裏側には、効率性を犠牲にした代償も見えてきました。
Xiaomi・Redmi・POCO

Xiaomi 15Tと15T Proの違いは? デザイン・ディスプレイ・カメラ・充電を徹底比較

2025年の「ミッドプレミアム」市場で注目を集めているのが、Xiaomiの新シリーズ「15T」と「15T Pro」です。Galaxy S25やOnePlus 13といった競合に真っ向から挑むモデルとして投入され、ハイエンド級の性能を備えながらも価格を抑えた点が特徴となっています。特に、最大3,200ニトの高輝度AMOLEDディスプレイ、ライカ監修カメラ、大容量バッテリーなどを搭載し、コストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。
Nothing/CMF Phone

Nothing、新型「Phone (4a) 5G」の存在が初めて確認か

Nothingが2025年に発表したPhone (3)シリーズは、同社にとって大きな転換点となりました。従来のミッドレンジ路線から本格的なフラッグシップ領域へと踏み込み、7月2日の発表以来、デザインやハードウェア、ソフトウェア面で高い評価を...
Android

Snapdragon 8 Elite Gen 5とDimensity 9500徹底比較 次世代フラッグシップSoCの実力は?

QualcommとMediaTekが、それぞれ最新のフラッグシップ向けプロセッサーを発表しました。Qualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」と、MediaTekの「Dimensity 9500」。両社の新世代チップは、今後登場するハイエンドスマートフォンの多くに採用される見込みで、モバイル業界における大きな注目ポイントとなっています。
Android

Qualcomm、Snapdragon 8 Elite Gen 5を正式発表 世界最速のモバイルCPUをうたう

Qualcommは現地時間9月24日、次世代フラッグシップ向けチップセット「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を発表しました。第3世代のOryonコアを採用し、性能と効率を大幅に強化した最新SoCとなります。
Xperia

次世代「Xperia 1 VIII」のSnapdragon 8 Elite Gen5搭載が確実に、プレスリリース内にSONYの名

次期Xperiaのフラッグシップモデルに、Qualcommの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が採用されることが明らかになりました。発表時のプレスリリース内に、対応メーカーの一つとして「Sony」の名前が記載されていたことから判明したものです。
スポンサーリンク