
モトローラの未発表新型フォルダブルスマートフォン「Motorola Razr Flex 27」とみられるデバイスのベンチマークスコアが、Geekbenchデータベース上に登場したことが判明しました。
同モデルは、サムスンの「Galaxy Z Fold 8」やアップルの「iPhone Duo」のような横開き(ワイドタイプ)のフォルダブルスマホになると噂されており、既に業界内でも注目を集めています。今回出現したベンチマークデータにより、その主要スペックやパフォーマンスの一端が明らかとなりました。
Geekbenchスコアと主な仕様

公開されたGeekbench 6.7.1のテスト結果によると、本機のパフォーマンスは以下の通りです。
- シングルコアスコア:2,669
- マルチコアスコア:8,837
また、システム情報からは以下のスペックが確認されています。
- OS:Android 17
- モデル名:motorola motorola razr flex 27
- プロセッサ:QTI SM8845(8コア、最大3.80GHz)
- メモリ(RAM):10.96 GB(実質12GB RAM)
搭載チップセットの型番「SM8845」は、クアルコムの次世代ハイエンド向けSoCである「Snapdragon 8 Elite Gen 5」に該当するとみられており、フラッグシップモデルに相応しい強力な処理性能を備えていることが伺えます。
次世代ワイドフォルダブル市場での存在感
「Motorola Razr Flex 27」は、従来の縦折り(クラムシェル型)スタイルのRazrシリーズとは一線を画し、広大な画面を活かしたマルチタスクやコンテンツ視聴に長けたワイドタイプのフォルダブル端末として期待されています。
ハイエンドチップセットと12GBのメモリを組み合わせることで、競合となる「Galaxy Z Fold 8」などの最新フラッグシップ端末に対抗する強力な選択肢となりそうです。正式発表に向け、今後の追加情報や続報に注目が集まります。

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