
Motorolaが新型スマートフォン「Moto One」を開発しているようです。Wireless Power Consortium(WPC)の認証情報から本体デザインやQi2対応が明らかになりました。2019年以来となるMoto Oneシリーズの新モデルとして登場する可能性があります。
Moto Oneは約7年ぶりのシリーズ復活モデルか
Motorolaは2019年10月に「Motorola One Macro」を発売して以降、Moto Oneシリーズの新製品を投入していませんでした。今回のモデルはシンプルに「Moto One」と呼ばれる可能性があります。
WPCの認証情報には本体画像も掲載されており、デザインはMoto Edgeシリーズに近いものとなっています。
ディスプレイと背面パネルは左右の端に向かって湾曲しており、ベゼルの薄さが特徴です。背面には3眼カメラとLEDフラッシュを収めた四角形のカメラモジュールを配置し、前面にはパンチホール型のインカメラを採用しています。指紋認証センサーはディスプレイ内に搭載されるようです。
Qi2対応も磁気アクセサリーには注意点
Moto OneはQi2に対応することも確認されています。ただし、認証情報によると対応するのはEPP(Extended Power Profile)であり、MPP(Magnetic Power Profile)ではありません。
そのため、ワイヤレス充電は最低15Wに対応する一方、磁気アクセサリーを利用するにはマグネットを内蔵した専用ケースが必要になります。Qi2対応という名称だけで、磁気アクセサリーをそのまま利用できるとは限らない点には注意が必要です。
発売は数週間以内か
現時点では価格や正式な発売日は明らかになっていません。ただし、2026年11月3日にWPC認証を取得したことから、Notebookcheckは発売まで数週間程度と予想しています。
今後、Motorolaから正式発表されれば、販売地域や価格、カメラ構成などの詳細も明らかになりそうです。


