
ソニーが初代ウォークマンとともに登場した歴史的なヘッドホン「MDR-3」の復刻モデルとして、新型ヘッドホン「MDR-3R」を発表する見込みです。その製品画像が新たに流出し、懐かしいデザインをほぼそのまま受け継いでいることが明らかになりました。
海外メディアThe Walkman Blogが、信頼できる情報提供者から入手したという製品画像を公開しています。
オリジナルモデルを忠実に再現、2色の交換用イヤーパッドも付属
公開された画像を見ると、MDR-3Rの外観は1980年代に発売されたオリジナルのMDR-3とほぼ同じです。

MDR-3は初代ウォークマンの時代を象徴するヘッドホンの一つで、今回の復刻モデルも当時の特徴的なデザインを維持しているようです。

また、イヤーパッドは青とオレンジの2色が付属する模様です。このカラーリングは、ソニーが先日公開したティザー映像でも確認されていました。
USB-C接続を採用か、価格は約1万円との情報
接続方式については、従来の3.5mmイヤホンジャックではなく、USB-C端子を採用する可能性があると伝えられています。
ただし、この情報についてはThe Walkman Blogも確度が不明としており、現時点ではUSB-C専用モデルになると断定できません。音質や対応機能など、詳しい仕様もまだ明らかになっていません。
価格については55~60ユーロ程度になるとの情報があり、1ユーロ約175円で換算すると約9,600~10,500円です。
なお、海外での発表に続き、日本では11月6日午前9時に発表される予定です。
初代ウォークマンの時代を知るユーザーにとっては懐かしい製品になりそうですが、現代の接続環境に合わせてどのような仕様に仕上げられているのかも気になるところです。正式発表では、USB-C接続の詳細や価格、日本での発売時期などにも注目です。

