
Xiaomiが、Xiaomi 18 ProおよびXiaomi 18 Pro Maxのグローバル版を2026年11月中に発表することを明らかにしました。両モデルは9月に中国で発売されており、今回、Xiaomiが公式SNSで海外展開の時期を予告しています。
また、欧州の販売店に掲載された情報からは、グローバル版の価格やカラーバリエーションに加え、中国版よりもバッテリー容量が小さくなる可能性も浮上しています。日本市場については、Pro Maxの国内投入が確実視されている一方、Proの展開はまだ不透明です。
欧州価格は約24万~31万円
XiaomiはSNSへの投稿で、Xiaomi 18 Proシリーズを11月中にグローバル市場へ投入すると告知しました。ただし、現時点では具体的な発表日や販売地域の詳細までは明らかにされていません。
発売に先立ち、イタリアの販売店Eptoでは両モデルの製品情報が掲載されており、価格やメモリ構成などが判明しています。
掲載情報によると、Xiaomi 18 Proは12GBメモリと256GBストレージのモデルが1398.90ユーロ(約24万5000円)から。Xiaomi 18 Pro Maxは12GBメモリと512GBストレージの単一構成で、1783.90ユーロ(約31万2000円)になるとされています。
なお、これらは販売店に掲載された価格であり、Xiaomiが正式に発表したグローバル版の価格ではありません。
グローバル版はバッテリー容量が大幅縮小か
今回の販売店情報で気になるのが、バッテリー容量の違いです。
| モデル | 中国版 | グローバル版の掲載情報 |
|---|---|---|
| Xiaomi 18 Pro | 7000mAh | 6000mAh |
| Xiaomi 18 Pro Max | 8500mAh | 7050mAh |
Xiaomi 18 Proは1000mAh、Pro Maxは1450mAhも容量が減少する計算です。特に8500mAhという大容量が特徴だったPro Maxでは、グローバル版での縮小幅が無視できません。
ただし、現時点では販売店の掲載情報に基づくものであり、正式な仕様として確定したわけではありません。地域ごとのモデル構成や認証上の違いなどが関係している可能性もあります。
Xiaomi 18 Pro Maxは日本発売確実、FeliCa対応も判明
日本市場については、Xiaomi 18 Pro Maxの国内投入が確実視されています。すでに確認されている型番から日本向けモデルの存在が判明しており、さらにFeliCaへの対応、つまりおサイフケータイ機能を利用できることも分かっています。
一方、Xiaomi 18 Proについては、現時点で国内展開されるかどうかが明らかになっていません。
仮に日本でも発売されるとしても、Pro Maxとは事情が異なり、FeliCaには対応しない可能性が高そうです。国内向けモデルの型番や認証情報など、今後の動向を確認する必要があります。
つまり、日本市場ではPro Maxが主力となり、Proはグローバル版の販売にとどまる、あるいは国内投入されてもおサイフケータイ非対応という展開も考えられます。
カラーは3色展開の見込み
カラーについては、両モデルともブラック、ホワイト、ベルベットレッドの3色が掲載されています。
基本的な仕様は中国版から大きく変更されないとされていますが、バッテリー容量については注意が必要です。また、日本での発売を期待する場合は、Pro MaxのFeliCa対応が確認されている一方、Proについては国内展開そのものが未確定である点も押さえておきたいところです。
Xiaomiは11月中のグローバル発表を予告しているため、価格やバッテリー容量、販売地域に加え、日本向けモデルの詳細も近く明らかになるとみられます。

