
OPPOが準備を進めているReno17シリーズについて、海外市場向けモデルの発売が近づいているようです。標準モデルのOPPO Reno17 5Gに続き、廉価モデルとなるOPPO Reno17 F 5Gもタイの認証機関NBTCの認証を取得しました。
両モデルはインドやインドネシアでも認証を通過しており、中国での発表後、比較的早い段階で海外市場に投入される可能性があります。
Reno17 Fは6.57インチOLEDと12GBメモリを搭載か
今回、タイのNBTCで認証を取得したのは、型番CPH3013のOPPO Reno17 F 5Gです。
このモデルは、すでにインドのBISやインドネシアのTKDN、SDPPIでも認証を通過しています。複数の国や地域で認証手続きが進んでいることから、グローバル発売に向けた準備が本格化していると考えられます。

また、8月28日付のNBD登録情報からは、6.57インチのOLEDディスプレイ、12GBのRAM、512GBのストレージを搭載する可能性も浮上しています。
ただし、チップセットやカメラ、バッテリー容量などはまだ分かっていません。
標準モデルのReno17も海外発売に向けて準備
一方、標準モデルのOPPO Reno17 5GはCPH2975という型番で、こちらもタイのNBTC認証を取得済みです。
インドのBISやインドネシアのTKDN、SDPPIも通過しており、Reno17 Fと同様に海外展開を見据えた動きが確認できます。
これまでに流出した実機画像やインド市場向けの情報では、Snapdragon 7 Gen 4、約7000mAhのバッテリー、5000万画素を含むトリプルカメラを搭載するとされています。また、OSにはColorOS 17を採用するとの情報もあります。
ただし、これらは認証情報から確認された仕様ではなく、現時点ではリーク情報として扱う必要があります。
グローバル版は12月から2027年1月に登場か
OPPOはReno17シリーズを2026年11月に中国で発表すると報じられています。中国市場ではvivo S70シリーズやHonor 700シリーズとの競争も予想されます。
今回、Reno17とReno17 Fの両方で海外認証が進んでいることを踏まえると、中国での発表からそれほど時間を空けずにグローバル市場へ投入される可能性があります。
具体的な発売日や価格はまだ公表されていませんが、現時点では2026年12月、あるいは2027年1月初旬ごろの海外発売が予想されています。
なお、日本市場への投入については現時点で情報がありません。Renoシリーズは日本でも展開されているため、今回のグローバル版が国内向けに投入されるのかも注目されます。


