Googleフォト、編集した写真が他のアプリで表示されない不具合を修正 バージョン7.97以降で解消

Googleの写真管理アプリ「Googleフォト」で、編集した写真がTelegramやWhatsAppなどの他のAndroidアプリから表示できなくなる不具合が修正されました。2026年7~8月ごろからユーザーの間で報告されていた問題で、Googleフォトのバージョン7.97以降で解消されたとされています。

写真を編集すると他のアプリから見えなくなる問題

この不具合は、Googleフォトで写真を編集して保存すると、その画像がAndroidアプリの画像選択画面に表示されなくなるというものです。

影響を受けたユーザーは、TelegramやWhatsAppなどで写真を送信しようとしても、編集済みの画像を選択できませんでした。Googleフォト上では写真を確認できても、他のアプリからは見つけられないため、画像を共有する際に支障が生じていました。

回避策としては、元の写真を上書きするのではなく、編集後の画像をコピーとして保存する方法が知られていました。ただし、通常の編集操作だけでは問題を避けられず、ユーザーにとって不便な状態が続いていました。

Googleフォトのバージョン7.97以降で修正

今回の修正については、APKMirrorの運営者であるArtem Russakovskii氏が、Googleフォトのバージョン7.97で問題が解消されたと報告しています。また、9to5Googleもバージョン7.98で不具合が再発しないことを確認したとしています。

Googleは2026年9月にこの問題を認め、修正を進めていることを明らかにしていました。今回、実際に修正版が配信されたことで、写真を編集すると他のアプリから利用できなくなる問題は解消に向かっています。

なお、不具合が発生した正確な原因については、現時点で明らかになっていません。

現在も編集済みの写真が他のアプリで表示されない場合は、Googleフォトを最新版に更新したうえで、問題が解消するか確認するとよさそうです。

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