
OPPOは9月16日、インド向けK14シリーズの新モデルとして「OPPO K14 Lite」を発表しました。エントリークラスの4Gスマートフォンながら、7,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているのが大きな特徴です。価格は16,999インドルピーで、カラーはフェザーパープルとストーンブラウンの2色が用意されています。
6.75インチ・120Hzディスプレイを搭載
OPPO K14 Liteは、6.75インチのLCDディスプレイを採用しています。解像度はHD+と控えめですが、リフレッシュレートは120Hzに対応しており、画面スクロールなどを滑らかに表示できます。

搭載チップセットはUnisoc T7250で、4GBのRAMと64GBのUFS 2.2ストレージを組み合わせています。エントリークラスらしく性能を重視した構成ではありませんが、日常的な用途を中心とした端末としてまとめられています。
カメラは背面に13MPのオートフォーカス対応カメラ、前面に5MPカメラを搭載しています。また、IP64の防塵・防水性能にも対応しています。
イヤホンジャックやmicroSDにも対応
側面には指紋認証センサーを搭載し、3.5mmイヤホンジャックも備えています。さらにmicroSDカードスロットも用意されているため、64GBという内蔵ストレージ容量を外部ストレージで補える点も特徴です。

通信機能はBluetooth 5.2、デュアルバンドWi-Fi、デュアル4G、GPSなどに対応。充電・データ通信端子にはUSB Type-Cを採用しています。
ソフトウェアはAndroid 16をベースとしたColorOS 16を搭載しており、AIを活用した複数の機能も利用できます。
インドではK14シリーズの新モデルに
OPPO K14 Liteは、インドですでに展開されている「OPPO K14」「OPPO K14x」に加わるモデルです。価格は16,999インドルピーで、現在はFlipkartとOPPOの公式オンラインストアから購入できます。
7,000mAhという大容量バッテリーを搭載する一方、ディスプレイやカメラ、チップセットなどはエントリークラスらしい構成となっており、価格を抑えながらバッテリー容量や基本機能を重視したモデルといえそうです。日本での発売については、今回の発表では案内されていません。


