
Tecnoは、手頃な価格帯のAndroidタブレット「Megapad SE 2」をフィリピンで発売しました。9.7インチの90Hzディスプレイに4G LTE通信機能、大容量7,000mAhバッテリーを搭載し、外出先でも単体で通信できる点が特徴です。
コンパクトな9.7インチモデルながら90Hz表示に対応

Megapad SE 2は、2,048×1,280ピクセルの9.7インチLCDディスプレイを採用しています。最大90Hzのリフレッシュレートに対応するほか、ピーク輝度は550ニトとなっており、動画視聴やウェブブラウジングなどを快適に楽しめる仕様です。
本体サイズも厚さ約7.9mm、重量約387gに抑えられており、大型タブレットと比べて持ち運びやすいモデルとなっています。
Helio G88搭載、最大2TBのmicroSDカードにも対応
SoCにはMediaTekの「Helio G88」を搭載し、最大2.0GHzで動作するオクタコアCPUとMali-G52 MC2 GPUを組み合わせています。今回発売されたモデルは4GBメモリと256GBストレージを備え、microSDカードによって最大2TBまで容量を拡張できます。

カメラは前面と背面の両方に800万画素センサーを搭載。バッテリー容量は7,000mAhで、USB Type-C経由の18W充電に対応します。OSにはAndroid 16をベースとする「HiOS 16」を採用しています。
LTE対応でWi-Fiのない場所でも利用可能
本機の大きな特徴の一つが、nano SIMカードを利用した4G LTE通信に対応していることです。Wi-Fi環境がない外出先でも通信できるため、動画視聴やオンライン学習、ナビゲーションなど幅広い用途に活用できそうです。
このほか、デュアルバンドWi-FiやBluetooth、デュアルスピーカーも搭載しています。カラーは「Deep Gray」「Sandy Titanium」「Iris Purple」の3色が用意されています。
フィリピンでの価格は4GB+256GBモデルが13,499フィリピンペソとなっています。高性能な処理能力を追求するモデルではありませんが、90HzディスプレイやLTE通信、十分なストレージ容量を備えており、手頃な価格のモバイル通信対応タブレットを求めるユーザーにとって魅力的な選択肢となりそうです。


