POCO F9 ProはSnapdragon 8 Gen 5搭載、Redmi K100 Proのグローバルとして投入へ

Xiaomiの次期Poco Fシリーズとして登場するとみられるPoco F9 Proの情報が浮上しました。HyperOSの内部コードから存在が確認されたとされ、グローバル市場では中国向けのRedmi K100 Proをベースとしたモデルとして展開される可能性があります。バッテリー容量も判明しており、現行のPoco F8 Proをわずかながら上回る見込みです。

Poco F9 ProはRedmi K100 Proのグローバル版か

今回の情報を伝えたのは、Xiaomi関連のリークで知られるKacper Skrzypek氏です。同氏によると、XiaomiはすでにHyperOSのコード内にPoco F9 Proに関連する記述を追加しているとのことです。

Poco F9 Proは、中国市場で展開されるRedmi K100 Proのグローバル版という位置付けになるとみられています。これまでと同様、Redmi Kシリーズは中国市場に限定し、海外ではPocoブランドとして投入する形になりそうです。

過去のPoco FシリーズとRedmi Kシリーズの関係を考えると、Poco F9 ProにはQualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 5が搭載され、185Hzの高リフレッシュレートディスプレイを採用する可能性があります。

バッテリーは8580mAhから大幅縮小

一方で、中国版Redmi K100 Proの大容量バッテリーが、そのままグローバルモデルに採用されるわけではないようです。

Redmi K100 Proには8580mAhという非常に大きなバッテリーが搭載されていますが、Poco F9 ProについてはHyperOSのコードから6330mAhのバッテリーが確認されたとされています。

それでも、Poco F8 Proの6210mAhからは120mAh増加します。容量の伸びは約1.9%と小幅ですが、少なくともバッテリー容量については前モデルを上回ることになります。

中国版の8580mAhから見ると大幅な縮小となるため、グローバル版では本体サイズや重量、コストなどを考慮して仕様が調整される可能性があります。

2026年中の発売もあり得る?

Poco Fシリーズはこれまで基本的に1年程度のサイクルで更新されてきましたが、前世代ではPoco F7 ProからPoco F8 Proまでの期間が約8カ月に短縮されています。

そのため、Poco F9 Proについても従来より早いタイミングで登場する可能性があります。現時点では正式な発売日は明らかになっていませんが、2026年末までに発売されても不思議ではありません。

Snapdragon 8 Elite Gen 5や185Hzディスプレイといった仕様が実現すれば、Poco F9 Proは高性能を売りにするモデルとして注目を集めそうです。特にグローバル版でどこまでRedmi K100 Proの仕様を維持できるのか、今後の続報が期待されます。

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