
ソニーモバイルの現行ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」に、販売終了の兆しが見え始めています。国内では2025年10月に発売されたモデルですが、現在、一部カラーが大手家電量販店で相次いで販売終了となっていることが確認されました。後継モデルとみられる「Xperia 10 VIII」の登場も近づいているだけに、世代交代に向けた動きである可能性があります。
Xperia 10 VIIのホワイトが量販店で販売終了
現時点で特に目立っているのが、Xperia 10 VIIのホワイトです。
ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、コジマといった大手家電量販店では、ホワイトの在庫がなくなり、販売終了となっていることが確認されています。

一方、ソニー公式ストアでは記事執筆時点で引き続き購入できる状態とみられます。ただ、一部では公式ストアでもホワイトが一時的に入荷終了となったとの情報があり、在庫状況には変化が出ているようです。
Xperiaシリーズでは、後継機の登場が近づくにつれて、カラーやストレージ構成ごとに徐々に在庫がなくなっていくケースがあります。最近ではXperia 1 VIIも、一部カラーやメモリ構成から入荷終了となり、その後、販売終了へと移行しています。
後継モデルXperia 10 VIIIはFCC認証を通過済み
今回の動きで注目されるのが、Xperia 10 VIIIの存在です。

Xperia 10 VIIの後継モデルとみられるXperia 10 VIIIについては、すでに米国のFCC認証を通過したことが確認されています。さらに、確認されている型番から、日本ではNTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアに加え、SIMフリー版も展開される可能性が高いとみられています。
つまり、Xperia 10 VIIIは単なる噂の段階をすでに抜けつつあり、正式発表に向けた準備が進んでいると考えられます。
Xperia 10 VIIIの発表が近い可能性も
もちろん、Xperia 10 VIIのホワイトが販売終了になったことだけで、Xperia 10 VIIIの発売時期を断定することはできません。単純に在庫調整や販売店側の取り扱い変更による可能性もあります。
ただ、後継モデルとみられるXperia 10 VIIIがFCC認証を通過していることや、国内向けの展開を示唆する型番が確認されていることを考えると、今回の在庫減少は世代交代に向けた動きの一つと見ることもできます。
Xperia 10 VIIの一部カラーが大手量販店から姿を消し始めたタイミングは、Xperia 10 VIIIの登場を待っているユーザーにとっても気になるところです。今後、Xperia 10 VIIIの正式発表や発売時期に関する情報が出てくるのか注目されます。


