OPPOがColorOS 16の7月アップデート配信開始、新カメラ機能やAI機能を強化

OPPOは、中国市場向けに「ColorOS 16」の2026年7月アップデートの配信を開始しました。今回のアップデートでは、カメラ機能やロック画面のカスタマイズ、ゲーム関連機能、AI機能など幅広い改善が実施されており、対象デバイスへ7月21日まで順次配信される予定です。

カメラやロック画面の使い勝手が向上

今回のアップデートでは、カメラアプリに新たなフィルターが追加されました。

追加されるのは「Primrose」と「Bold B&W」に相当する2種類のフィルターで、グローバル向けのOxygenOSアップデートでOnePlus 13シリーズなどに提供されたものと同様の機能となります。

また、ロック画面では指紋認証アイコンやアニメーションのカスタマイズ機能が追加され、従来よりも好みに合わせたデザインへ変更できるようになります。

さらに、CapCutやMeitu、QQ Mailなど複数のサードパーティアプリにおいて、ギャラリー内の写真をよりスムーズに読み込めるよう最適化が行われています。

AI機能やゲーム機能も大幅に強化

AI関連では、「Xiaobu Memory」へのリンクやファイルのワンタップ保存に対応したほか、端末を落下させた際に状態確認やサポートサービスへ素早くアクセスできる通知機能が追加されました。

AIによるSNS向け文章作成機能も強化され、インターネット上の情報を検索しながら文章を生成できるようになったほか、参照した情報源も表示されます。また、生成文章のアルゴリズムも改善され、従来より自然でテンプレート感の少ない文章を作成できるようになったとしています。

ゲーム関連では、新しいゲームフィルターとして「Dreamscape」「Fantasy Realm」「Canyon Eagle Eye」「Tactical Enhancement」が追加されました。

加えて、ゲーム専用イコライザーも新たに搭載され、タイトルごとに最適化されたサウンド設定を利用できるようになります。

利便性を高める新機能も多数追加

今回のアップデートでは、日常利用を便利にする新機能も数多く追加されています。

例えば、観光地の天気を事前に確認できる新しい天気予報機能を搭載。旅行前の計画が立てやすくなります。

また、スマートフォンやタブレットからリモート接続したPCをワンタップでロック解除できる機能も追加されました。

そのほかにも、

  • メモアプリで複数フォントやテーマに対応
  • AmapやBaidu Mapsの車載画面表示サイズを調整可能
  • 連絡先編集時に着信画面をプレビュー可能

など、細かな使い勝手も改善されています。

配信対象はFind X9シリーズやOnePlus 15など多数

アップデートは7月2日から中国で順次配信が開始されており、7月21日までに対象機種への展開が完了する予定です。

対象となるのは、最新のFind N6シリーズやFind X9シリーズ、Find X8シリーズ、Find X7シリーズ、Reno 16シリーズをはじめ、多数のOPPOスマートフォンやタブレットです。

また、OnePlusブランドでは、

  • OnePlus 15
  • OnePlus 15T
  • OnePlus 13
  • OnePlus 13T
  • OnePlus 12
  • OnePlus Ace 6シリーズ
  • OnePlus Ace 5シリーズ
  • OnePlus Turbo 6シリーズ
  • OnePlus Padシリーズ

など幅広い製品がアップデート対象となっています。

中国版のみ先行配信、グローバル展開にも期待

現時点で今回のColorOS 16アップデートは中国向けモデルのみが対象となっています。

一方で、追加されたカメラフィルターや指紋認証のカスタマイズ機能などは、すでにグローバル版OxygenOSにも一部導入されていることから、今後は中国以外のColorOS搭載機種にも順次展開される可能性がありそうです。

AI機能の強化やゲーム関連機能の充実などアップデート内容は比較的大規模であり、今後のグローバル版への配信スケジュールにも注目が集まりそうです。

via

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Oppo
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク