
Xiaomiが中国で発表した「Redmi Note 17」シリーズが、グローバル市場ではPOCOブランドの別モデルとして展開される可能性が浮上しました。
最新のリークによると、「Redmi Note 17」は「POCO M8 Power」、「Redmi Note 17 Pro」は「POCO X8」として販売される見込みです。すでにインドでは両モデルに関連する認証情報も確認されており、年内にも投入される可能性が高いとみられています。
Redmi Note 17は「POCO M8 Power」に
リーカーやXiaomiの内部コードを解析した情報によると、Redmi Note 17は「POCO M8 Power」としてグローバル市場へ投入される見込みです。
スペックは中国版をほぼそのまま引き継ぐとされ、主な仕様は以下のようになると伝えられています。
- 7インチ有機ELディスプレイ
- Snapdragon 4 Gen 4
- 8,000mAhバッテリー
- 45W急速充電
- 5,000万画素メインカメラ
- NFC対応
- IP65防水・防塵
特に注目されるのはバッテリー容量です。Xiaomiはこれまで、中国版よりグローバル版のバッテリー容量を減らすケースが少なくありませんでした。しかし今回は、インド向けモデルでも8,000mAhの大容量バッテリーを維持すると報じられています。
Redmi Note 17 Proは「POCO X8」に
上位モデルのRedmi Note 17 Proについては、「POCO X8」として投入される可能性が高いようです。
一方で、こちらは中国版から一部仕様が変更される見込みです。
中国版は9,000mAhバッテリーを搭載していますが、グローバル版となるPOCO X8では8,340mAhへ変更されるとされています。
そのほかの主な仕様は、中国版とほぼ共通になるとみられています。
- 6.83インチ・1.5K有機ELディスプレイ
- 最大120Hzリフレッシュレート
- Snapdragon 6s Gen 4
- 5,000万画素メインカメラ
- Gorilla Glass Victus 2
- IP66・IP68・IP69・IP69Kの防水・防塵性能
- 67W急速充電
- 最大22.5Wの有線リバース充電
インドでは年内発売との見方
インドではすでに両モデルの認証情報が確認されており、中国市場投入後のスケジュールを考えると、現地ではディワリ商戦が始まる前に発売される可能性が高いと予想されています。
Xiaomiは市場によってRedmiブランドとPOCOブランドを使い分ける販売戦略を採用しており、同じ端末が地域ごとに異なるブランド名で販売されるケースは珍しくありません。
日本でも登場する可能性は十分ありそう
現時点で日本向けモデルは正式発表されていませんが、Redmi Noteシリーズはこれまで国内でも継続的に展開されてきたことから、Redmi Note 17シリーズの少なくとも1モデルが日本市場へ投入される可能性は高いと考えられます。
また、近年のXiaomiは、日本市場でもPOCOブランドのラインアップ拡充を進めています。そのため、海外と同様にRedmi Note 17シリーズの一部モデルがPOCOブランドへ変更され、「POCO M8 Power」や「POCO X8」として国内投入される可能性も十分考えられそうです。
もちろん現時点ではリーク段階の情報であり、日本でどのブランド名が採用されるのかは不明です。しかし、Xiaomiの近年の販売戦略を見る限り、RedmiとPOCOのどちらで展開されても不思議ではなく、今後の正式発表に注目したいところです。


