Lenovoは、新たな携帯型ゲーム機「Legion Cloud Gaming Handheld Console C700」を中国市場で8月に発表することを明らかにしました。同社はすでにゲーミングノートPC「Legion Y700 Wuji 5G」を同時期に投入すると予告しており、新たなゲーミング製品としてC700もラインアップに加わることになります。
クラウドゲームに特化した新型携帯ゲーム機

公開されたティザー画像では、本体カラーはホワイトを採用。また、中国のクラウドゲームサービス「Tencent START」とのコラボレーションモデルであることも確認できます。
Lenovoは本製品を一般的な携帯型ゲーミングPCではなく、「クラウドゲーミング向け携帯ゲーム機」と位置付けています。そのため、高性能なローカル処理よりも、クラウドゲームサービスを快適に利用することを重視した製品になる可能性があります。
Xbox風レイアウトを採用
デザイン面では、Xboxコントローラーを思わせる非対称レイアウトを採用しています。
左側には方向キーと左スティック、右側にはABXYボタンと右スティックを配置。背面には追加のバックボタンが用意されているほか、放熱用とみられる大型の通気口も確認できます。
外観からは、長時間のゲームプレイを意識した設計であることもうかがえます。
詳細なスペックは今後公開へ
現時点では、搭載プロセッサやメモリ、ディスプレイ仕様などのハードウェアに関する詳細は明らかになっていません。
Lenovoは今後、発売に向けて順次スペックや機能を公開していくとみられます。
クラウドゲーム市場は拡大を続けており、専用端末への注目も高まっています。Legion C700がどのような価格帯や性能で登場するのか、今後の続報に期待したいところです。


