Xperia 1 VIII SIMフリー版で初の在庫切れ発生 人気モデルは入荷待ちに

ソニーの2026年フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VIII」の国内SIMフリー版で、発売後初めてとみられる在庫切れが発生していることが確認されました。

これまで全モデルとも比較的安定して購入できる状況が続いていましたが、人気モデルから品薄の兆しが見え始めています。

ブラックの16GB/512GBモデルが入荷待ち

今回在庫切れとなっているのは、SIMフリー版の16GBメモリ・512GBストレージのブラックモデルです。

ソニーストアでは、このモデルの表示が「入荷次第出荷」となっており、現時点では即日発送の対象外となっています。

Xperia 1 VIIIは発売当初から、この16GB/512GBのブラックモデルが最も人気を集めているとされており、今回もその人気モデルが最初に在庫切れとなった形です。

Xperia 1 VIIとは対照的な販売状況

前世代のXperia 1 VIIは、予約受付の段階から慢性的な品薄状態が続き、購入まで長期間待つケースも珍しくありませんでした。

一方、Xperia 1 VIIIは発売から約1か月にわたり、国内SIMフリー版はほぼすべてのメモリ構成・カラーバリエーションで即日出荷が可能な状態を維持しており、十分な在庫が確保されている印象でした。

そのため、今回の在庫切れは発売後初めて確認されたケースとみられます。

再入荷時期は未定

もちろん、一時的な在庫切れ自体は珍しいことではありません。

ただ、ソニーストアでは再入荷時期が決まっている場合、「○月○日頃出荷」といった具体的な発送予定日が表示されるケースが一般的です。

今回は「入荷次第出荷」という表示にとどまっていることから、現時点では再入荷時期が確定していない可能性があります。そのため、16GB/512GBのブラックモデルについては、再び購入できるようになるまで一定期間待つことになるかもしれません。

欧州でも上位モデルは品薄傾向

なお、国内だけでなく海外でも上位モデルの人気が高まっています。

欧州では国によって16GB/1TBモデルが在庫切れとなっているケースも確認されており、大容量メモリ・ストレージ構成を中心に需要が高まっているようです。

国内では現時点で在庫切れは16GB/512GBのブラックモデルのみですが、今後ほかの人気モデルにも影響が広がるのか、ソニーの在庫補充の動向にも注目が集まりそうです。

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Xperia・Sony
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