
GoogleがPixelシリーズ向けにAndroid 17の正式配信を開始したことで、各スマートフォンメーカーも独自OSへの対応準備を進めています。
Nothingも次期アップデートとなる「Nothing OS 5.0」の開発を進めているとみられており、対応機種についても注目が集まっています。
現時点でNothingから正式な対象機種リストは発表されていませんが、同社の過去のアップデート方針をもとに、Android 17ベースのNothing OS 5.0が提供される可能性が高いモデルが明らかになっています。
Android 17対応が予想されるNothing Phone一覧
現時点でAndroid 17アップデート対象になると予想される機種は以下の通りです。
- Nothing Phone (4b)
- Nothing Phone (4a Pro)
- Nothing Phone (4a)
- Nothing Phone (3a Lite)
- Nothing Phone (3)
- Nothing Phone (3a)
- Nothing Phone (3a Pro)
- Nothing Phone (2a)
- Nothing Phone (2a Plus)
- CMF Phone 2 Pro
ただし、これらはNothingが正式に発表した情報ではなく、現在のソフトウェアアップデート方針をもとにした予測です。
Nothing OS 5.0ではさらなる機能強化に期待
Nothingはこれまで、Androidの大型アップデートに合わせて独自UI「Nothing OS」へ新機能を追加してきました。
前世代のNothing OS 4.0では、より暗い表示を可能にする「Extra Dark Mode」、新しいロック画面時計、カメラ機能の強化、ギャラリーアプリの改善、AIを活用したプライバシーダッシュボードなど、多くの新機能が導入されました。
その後のNothing OS 4.1では、奥行き感のある壁紙表示機能、Glyph対応のライブトラッキング機能、AI消しゴム機能などが追加されています。
Nothing OS 5.0でも、デザイン変更や新機能、使い勝手の改善など、さらなる進化が期待されます。
フラッグシップモデルから順次配信か
Nothingはこれまでの傾向として、最新の高性能モデルから順番にOSアップデートを提供しています。
そのため、Android 17ベースのNothing OS 5.0についても、まずはNothing Phoneシリーズの上位モデルから配信が開始され、その後にミドルレンジモデルや低価格モデルへ展開される可能性があります。
Nothingは現在、Essential VoiceなどAI関連機能の強化にも取り組んでおり、次期OSではソフトウェア面でのさらなる差別化を図るとみられます。
正式なNothing OS 5.0の発表時期や対応機種の確定リストについては、今後のNothingからの公式発表が待たれます。

