PS5 Pro版『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』が圧巻 レイトレーシング60fpsを実現

「アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド」において、PlayStation 5 Proが最も優れたプレイ環境を提供していることが明らかになりました。

PS5 Pro版では、パフォーマンスモードでもクオリティモード級の映像品質を維持しながら、レイトレーシング対応で60fps動作を実現しているとされ、次世代機らしいグラフィック体験を楽しめる仕上がりになっています。

PS5 Proなら高画質と高フレームレートを両立

PS5 Proは、現在発売されている家庭用ゲーム機の中でも最高クラスの性能を持つモデルですが、発売当初は一部タイトルで性能を十分に活かしきれていないケースもありました。

しかし、アップスケーリング技術「PSSR 2.0」の改良などにより、対応タイトルでは徐々に性能を発揮できるようになっています。

今回、海外YouTubeチャンネル「ElAnalistaDeBits」が公開した比較映像では、「アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド」のPS5 Pro版、PS5版、Xbox Series X版について、クオリティモード、バランスモード、パフォーマンスモードの違いを比較しています。

その結果、PS5 Proのパフォーマンスモードでは、通常のPS5やXbox Series Xのクオリティモードに近い映像品質を維持しながら、60fpsで動作していることが確認されました。

レイトレーシング対応でも滑らかな映像を実現

特に注目されているのが、レイトレーシングを有効にした状態で高いフレームレートを実現している点です。

従来、家庭用ゲーム機では高画質設定と高フレームレート設定の両立は難しく、どちらかを優先する必要がありました。

しかしPS5 Proでは、より高品質なライティング表現や反射表現を楽しみながら、60fpsによる滑らかな操作感を実現しています。

比較動画を公開したElAnalistaDeBitsも、PS5 Proでは通常モデルのクオリティモードに近い映像をパフォーマンスモードで楽しめると評価しており、PS5 Proの性能差を実感しやすいタイトルの一つだとしています。

最適化されたリメイク作品として高評価

「アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド」は、グラフィック面だけでなく、ゲーム自体の最適化についても高く評価されています。

PC版でも高いパフォーマンスを発揮するとされており、適切な設定を行えば4K解像度かつ高フレームレートで快適にプレイできるとの報告もあります。

また、本作はシリーズの中でも特に人気が高かった「アサシン クリード IV ブラック フラッグ」を忠実にリメイクした作品であり、発売後から多くのファンを集めています。

一部では、近年発売された「アサシン クリード シャドウズ」を短期間で上回る販売ペースになる可能性も指摘されています。

価格上昇で購入のハードルは高まる

一方で、PS5 Proは性能面では高く評価されているものの、価格改定によって以前より購入しにくくなったという声もあります。

それでも、「アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド」のように、PS5 Proの性能を最大限に引き出す対応タイトルが増えれば、最高品質でコンソールゲームを楽しみたいユーザーにとって魅力的な選択肢になりそうです。

今後もPS5 Pro向けに最適化されたタイトルが増えることで、通常モデルとの差がさらに明確になっていく可能性があります。

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