
ソフトバンク向けとされるシャオミ製スマートフォンの型番「A601XM」が、海外のMVNOサイト「TRAVEL SIM」のデータベース上から発見されました。この型番は過去の傾向から、同キャリア向けに展開されるRedmiシリーズの新モデルである可能性が指摘されています。
ソフトバンク版独自型番、過去モデルとの関連性
「A601XM」は現時点で正式な機種名は明らかになっていません。ただし、昨年ソフトバンク向けとして登場した「A501XM」が「Redmi Note 15 Pro」に対応していたことから、今回の「A601XM」もその後継にあたるモデルである可能性が高いとみられます。

この流れを踏まえると、次期モデル「Redmi Note 17 Pro」のソフトバンク版である可能性が有力視されています。
Redmi Note 17シリーズは3モデル展開か
現時点でRedmi Note 17シリーズは、標準モデルの「Redmi Note 17」、上位モデルの「Redmi Note 17 Pro」、そして最上位となる「Redmi Note 17 Pro Max」の3機種構成になると予想されています。
その中でも今回のA601XMは、性能と価格のバランスを重視した中核モデル「Redmi Note 17 Pro」に対応する可能性があると見られています。
Snapdragon 6 Gen 5搭載や9,000mAhバッテリーの噂
Redmi Note 17 Proについては、すでにいくつかのスペック情報もリークされています。チップセットにはQualcommの「Snapdragon 6 Gen 5」を採用するとされ、ミドルレンジながらも世代の新しいプラットフォームを搭載する見込みです。
ディスプレイは1.5K解像度のフラットLTPS OLEDを採用し、カメラはOIS対応の約5,000万画素メインセンサーを搭載するとされています。
さらに注目されるのがバッテリーで、9,000mAhという大容量セルを採用し、67Wの急速充電に対応する可能性があるとされています。加えて、防塵・防水性能についてもIP69等級に対応するとの情報が出ています。
ミドルレンジの枠を超える存在になる可能性
これらの情報が事実であれば、Redmi Note 17 Proはミドルレンジスマートフォンでありながら、バッテリー容量や耐久性能の面でハイエンドに迫る構成となる可能性があります。
ただし現時点では型番の段階であり、正式な製品名や最終仕様はまだ確定していません。今後の認証情報や追加リークによって、全体像が明らかになるとみられます。


